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【お知らせ】
<平成18年10月現在の記事>
 
■ 『国際人道法セミナー受講者募集について』
   

                              原田達明(鹿児島県)
                              cdt68600@par.odn.ne.jp



休みの日に学校で仕事をしていたら、同僚が職員室に入ってきて、私にスピルバ
ーグ監督のミュンヘンというDVDを手渡しながら、「是非観てくれ」と言う。いろい
ろ考えさせられて気持ちが落ち込み、何も手に付かなくなったのだと言う。

興奮した口調で、ショックを受けたと話す。映画の話を一緒にしたいからと哀願す
るようにDVDを手渡された。ミュンヘンオリンピックで、実際に起こったイスラエル
選手団へのテロ事件を題材にした映画だということは知っていたが、まだ観たこ
とはない。

友人があまりにすすめるのでその夜観た。テロの連鎖(力による負の連鎖)が描か
れていると感じた。正常な人間が人を殺すことはとても大変なことで、自責の念に
強くさいなまれるだろうことは想像できる。

私が同僚ほどショックを受けなかったことを話すと彼は驚いていた。そして、「先生
が赤十字活動をしているからいろいろ勉強しているかもしれないが、納得がいか
ないという」そこで、下記のセミナーを紹介した。

人道おたくと言われそうだが、世界平和を強く願い、教育の力をもって「平和を願
い行動できる人」を多く育てることによって人が人として生きることができる社会を
目指すのが青少年赤十字活動だ。(詳しくはまた別の機会に・・・)

テロや国際人道法について考えたことがない方が多いのではないかと思い、無性
にみなさんに紹介したくなった。このセミナーに参加することも私にとっては「だれ
にでもできる世界平和への第一歩」なのだ。「知らないことは怖いこと」私たちは、
知る努力をしなければと思う。(ひさしぶりに天使が指先に降りてくれたようだ・・・)



  『国際人道法セミナー受講者募集について』
   

  セミナー名:国際人道法セミナー

  日   時:平成18年10月7日(土) 午後6時30分~午後8:00

  会   場:県赤十字会館5階研修ホール

         鹿児島市鴨池新町1番5号

  申し込み先:日本赤十字社鹿児島県支部 事務局

       shibu-rc@po.minc.ne.jp(担当:十嶋(としま))

 なるべく10月5日(木)までに,氏名・学校名をご記入のうえメールでお申し込み
ください。

 国際人道法とは,武力紛争において,負傷したり病気になった兵士,捕虜,そ
して武器を持たない一般市民の人道的な取り扱いを定めた国際法のことです。
 本セミナーは,紛争時や海外旅行先で等,いざというときに犠牲者の保護が
できるようできるかぎり多くの人にその内容を普及することを目的としています。

 今回のセミナーではペルー日本大使館人質事件やスマトラ島沖地震の救護
活動のため,国際赤十字の一員として現地に派遣された日赤医療センターの
大和田看護師長が海外での人道支援活動についての講演を行います。
大変貴重なお話が聴ける良い機会ですので,ぜひ皆様方のご参加をお待ちし
ております。
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【2006/12/30 15:59】 | 中学校
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