中・高教師用ニュースマガジンとは、授業実践・指導法・研究・研修・ワークショップなど教師に「価値ある情報」を2000年3月から配信しています。ブログ暫定版として閲覧ください。
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開催報告(2006年8月16-17日開催)
■第7回霧島プロジェクト 
 梶原末廣@インターネット編集長
e-mail: kanoyu@po.synapse.ne.jp
 http://www.synapse.ne.jp/~kanoyu/sukaji/index.html  
  2000年の夏から一貫して「未来教育」を基本に今年は「読解力」と「課題解決力」」(情報のネットワークと心のネットワークづくりを鹿児島で)をテーマに「第7回霧島プロジェクト」を開催いたしまし
た。参加者も県内外から延べ88名とほぼ目標に達しました。8月16日はかごしま県民交流センター翌日は郊外の仙巌園「秀成莊」の2会場で実施しました。
 開講式に続き、構成的グループエンカウンター(SGE)の手法を元に出会いのワークと知り合うワークで参加者の気持ちをほぐし講座の開始です。
 16日は「未来問題解決プログラム」の指導者養成講座と鹿児島競技大会を実施しました。未来問題解決プログラムはアメリカで30年の実績を持つ子どもたちの「創造力」と「問題解決力」を競う世界大会です。日本でも子どもたちを世界大会へ派遣できるようにすることも目的のひとつとです。今回はその前に指導者となる大人に対しての講座とミニ大会を実施しました。
  ●NPO未来問題解決プログラム日本代表:高橋りう司
    http://www.geocities.jp/fpspjapan/
 参加者の皆さんの終始熱心な姿勢が印象深いです。地元のKKB(鹿児島テレビ)の取材がありました。その日のお昼のニュースでその光景が流れました。
=========
●「霧島プロジェクト」開催(8/16 KKBお昼のニュース放映)
教師や会社員など幅広い分野で活躍する人たちが様々な「問題解決」の為のトレーニングを行う講習会がきょう鹿児島市で開かれた。「霧島プロジェクト」と題したこの講習会は2000年から毎年開かれているもので、初日のきょうは想像力や問題解決力を育むためのワークショップが開催された。出席者の大半は 小中学校・高校の教師で、子供たちが与えられた問題を解決するだけでなく、自ら問題を見極め解決できるよう育てるための指導者向けの講習でもあり、熱心なやり取りが続いた。(8/16) kkb-hpより
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 午後からは地元の南日本新聞社と毎日新聞の鹿児島支局から取材がありました翌日の朝刊に次の見出しで掲載されました。

●南日本新聞社 8/17付 23面
 「読解力育成 教諭ら学ぶ 鹿児島市で研修会」

●毎日新聞社 8/17付 21面(鹿児島県版)
 「小中高生の創造力 問題解決力向上 鹿児島市でセミナープログラム実践」
 その日の夜は「オプショナル懇親会」として中原別荘で開催しました。昼間の参加者を匹敵する参加者で楽しい歓談のひとときを過ごしました。

  ◆参加者によるプレゼン 
  ・野元尚巳氏「ALASKA Glacier Bay Expedition」(アラスカ・グレッシャーベイ遠征報告)
 ・岩堀美雪氏&細田直樹氏(NHK福井放送局制作番組紹介)
  ◆「懇親会」(参加者お二人の結婚祝いと8月誕生日3名のお祝い)


 翌、17日の参加型シンポジウム「教育とメディア」では、コーディネーターに田中孝一氏(文部科学省視学官)を招聘し、 シンポジストに細田直樹氏(NHK制作局経済社会情報番組「クローズアップ現代」ディレクター)、・岩堀美雪氏(福井県小学校教諭)・永井真紗子氏(朝日新聞宮崎総局記者)・高橋りう司氏(NPO未来問題解決プログラム代表)で実施しました。テーマが大きく焦点を絞るのに難があったので、グループに分かれディスカッション。その後、各グループからのまとめ発表。各シンポジストの意見・提言の後、田中孝一氏から的確なまとめをいただきました。メディア発信の情報を生きたものにするために個々人の情報収集能力や分析力を養成することがより必要な時代であること。またメディアリテラシーの養成こそ急務である、など再認識しまし
た。

 午後のセッションは台風接近のためやむなく中止、最後のセッション「別れの花束」を実施し、閉講式としました。別れの花束はいつもの和やかしみじみとした雰囲気を醸していました。

 プロジェクト全体については「参加者の皆さんが,時には困惑時には笑いまた感動そして充実感を味わえる」ものとなりました。ひとつひとつのセッションが「お土産」として持ち帰り授業や教育活動そして何よりもご自身の生活への張りをもたらしてもらえるものと思っています。

 両日を支えるSGE(構成的グループエンカウンター)が今回も威力を発揮しました。

 特記事項として「オプショナル懇親会」(2つのプレゼン)と懇親会も盛り上がり,霧プロの新しい魅力が増したようです。



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■「第7回霧島プロジェクト」

テーマ:未来教育(「読解力」&「課題解決力」)
情報のネットワークと心のネットワークづくりを鹿児島で・・・。

■開催日時 2006年8月16日(水)~17日(木)
     
■開催場所  かごしま県民交流センター(16)
仙巌園内「秀成荘」(17)・懇親会:「中原別荘」(17)
■内  容
(1)「未来問題解決プログラム研修講座」~指導者をめざして~
・子どもたちの「創造力」と「問題解決力」を養成するワークショップ
 NPO未来問題解決プログラム日本代表:高橋りう司
   http://www.geocities.jp/fpspjapan/
 
(2) 参加型シンポジウム 「教育とメディア」
  ● コーディネーター:田中孝一氏:文部科学省視学官
◆ シンポジスト 
 ・細田直樹氏:NHK制作局経済社会情報番組「クローズアップ現代」
・岩堀美雪氏:福井県小学校教諭
  ・永井真紗子氏:朝日新聞宮崎総局記者
  ・高橋りう司氏:(NPO未来問題解決プログラム)

(3)講話「島津斉彬の目指したもの ー思無邪の精神ー」
講師:寺尾美保(尚古集成館学芸員)

(4)構成的グループエンカウンター(SGE)

(5)「オプショナル懇親会」(於:中原別荘)
  ◆参加者によるプレゼン 
  ・野元尚巳氏「ALASKA Glacier Bay Expedition」(アラスカ・グレッシャーベイ遠征報告)
 ・岩堀美雪氏&細田直樹氏(番組紹介など)
  ◆「懇親会」

(6)各種情報交換と懇親会

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【2006/12/30 16:06】 | イベント(セミナー&ワークショップ)
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【連載】

■ 「想いは南風に乗せて-あなたの心に」(33)

                  堂園 晴彦(堂園メディカルハウス院長)
                  haruhiko@dozono.co.jp
 

◆『納得』


「死に臨んで最も有効な処方は『納得』である」。私が尊敬する精神科医神田橋條
治博士(伊敷病院勤務)は、そう教えてくださいました。


一九九一年、鹿児島で最初にホスピス医療に取り組み、現在まで千人以上の方を
看取りました。在宅での最後は3割弱です。


2万人以上の最後を看取ったエリザベス・キューブラロス博士(ホスピス医療の神
様と言われている)は、死に逝く人のために精力的に本を書いていましたが、最
後にどうしても書いておかなければならないと強い思いから書いた本は、「ライフ
レッスン」という、生きるための本でした。


キューブラロスはこの本の「はじめに」のなかで、「人は死が近づくと遣り残したこと
に気がつく。しかし、そのことをするには遺された時間が余りも少ない。豊な最後の
時を過ごすには結局自分が本当にしたいことをしたと思う人生を送ることである」と、
書かれています。


最近読んで痛く感動した本は、浅田次郎の「椿山課長の7日間」です。急にあの世
に行き、遣り残したことをするためにこの世に戻ってくる話です。


今年五十四歳になり、「先は短くはないが、長くはない」と、頓に思うようになりまし
た。人生も折り返し地点を過ぎると、「幸せは、地位や名誉や財産に関係なく、納
得して毎日を過ごすつみかさねかなあ~」等と、肩の力も抜け、四方八方に目配
りできるようになってきつつあります。


最近在宅で亡くなれた仁田尾仁美さんの人生のテーマは「納得」でした。肺癌で脳
に転移し歩くことも儘ならないのに、いつも身奇麗にし、杖をつきながらも背筋を伸
ばし凛として通院されていました。


死期が迫り、最後の時を意識したのかご主人に「遺影は笑った写真にして欲しい。
綺麗な花で祭壇を飾って欲しい」と、希望されました。その望み通り、自宅で自分の
納得した部屋模様と音楽で、最後の時空を過ごされました。葬儀に参列し、詩が浮
かびました。


私たちが最後の時のお手伝いをしたから豊な最後を送れるのではありません。豊な
最後は、あくまでも、本人が人生を「自己選択」し、その選択に「自己責任」を持ち、
そして、結果はどうあれ、「納得」したかによるようです。家族が良かれと思い段取り
をしてあげても、本人が納得しなければ「小さな親切、大きなお世話」になりかねま
せん。


人生の真の勝利者は単なる勝ち負けではなく、たとえ負けても「納得した敗北者」は、
「不本意な勝利者」に勝るようです。人生最後の数週間がその事実を物語っていま
す。


私は、日本のワールドカップの結果に「納得」していますが、皆様は如何でしたでし
ょうか。

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【2006/12/30 16:04】 | 教育全般
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【連載】

■「総合学習を本当の生きる力の育成につなげよう」(176)高橋りう司


             ライフスキル・グループ および
             日本未来問題解決プログラム
             高橋 りう司 (東京都)
             ryuji(アットマーク)lifeskillsgroup.com



◆ どの「お金教育」の優先度が高いのでしょう?


私の受けたお金教育(家庭・学校)の思い出しを行いました(先週の原稿)。
その結果、「お金の節約管理のしつけ・教育はあったかもしれないが、お金を“積極的
に学んでいくこと”は、ほとんどなかったのではないか」と思いました。

大人は、子どもたちに、食っていける人になって欲しいと思っています。お金を稼ぐ力
を持てなければ困ります(これも先週の原稿です)。ニートの問題深刻化と関係があ
りますが、お金を稼げる人になってもらうという観点から、日本の教育の点検が始ま
っています。文科省が考え方の修正を図るなど、開始されています。


1) お金を稼げる人を育てるための教育レパートリー:

・国語や社会などの教科を、「社会で生きる力」学習として再位置づけし、“生活”の中
に入れ込む(文科省の新しい強調点)
・問題解決学習(未来問題解決プログラムを参照してください)
・商品開発模擬演習・・・中高MMの拙稿
http://www.geocities.jp/ryuji_japanabc/sougoulessonplanmarketing.html

・貿易ゲーム、トレーディングゲーム
・株式投資シミュレーション(野村証券など)
・キャリア教育(中学生の職場見学など)
・職業準備教育(農業高校、工作機械運転などの専門技術)

どの教育をやっていきたいのか、目標をもっとクリアに思い浮かべなければならないで
しょうし、何が足りないのかという生徒の能力の現状理解から選択・デザインをしてい
かなければならないでしょう。

2) 社会貢献のあり方を考える教育

そして、自分が食べていくことができるようになったら、社会への貢献を考えなければ
ならないでしょう。ただ、「社会貢献しましょうね」というのでは、教育として迫力があり
ません。社会への貢献という行動だけでなく、お金を軸として社会がどういう構造にな
ったときに住みやすい社会になるのかという観点からの学習や議論がなければならな
いでしょう。

関西大学の岡本教授が、『「大人の仕事は大変なんだ。一回体験してみれば分かる」
とか、「公共への奉仕を体験させたい」とかというような水準で、十分な位置づけのな
い現代的な意味を持たないままで』奉仕に関する教育の義務化が行われてはいけな
いとコメントされています。

税金、企業活動+企業の市民活動、社会貢献・チャリティの望ましい分担が何なのか、
を学習していけると良いですね。

このことが、「お金の稼ぎ方」にもフィードバックするように思います。

未来問題解決プログラムの9月の指導者研修会でも、「社会貢献・ボランティアと資
金獲得」のトピックをとりあげました。クラスのボランティア学習に活用されたい方に
メールでお送りできます。希望する方は高橋までお申し込み下さい。

「お金の流れを軸としたときの、住みやすい社会を研究する学習」は、NIEではあり
ませんが、新聞にたくさん生の素材があります。

9月28日の朝日新聞の紙面から拾うだけで、とても面白い素材がありました。読者
のクラスでの討議に使える素材だと思います。


・「東京大気汚染公害訴訟」は96年に始まり、06年の6次提訴まで及んでいる。東
京都がぜんそくになっている患者を対象に、医療費の一部、年数十億円を助成す
る政策を始める。ディーゼル車メーカーが財源の一部を負担する。

・石綿被害者に対する救済法が施行されて半年経つが、申請した患者のほとんど
が認定を得られず死んでいる。手続きの周知不足、病院側の診断技術が 未熟で
対応できていないこと、中皮腫・肺ガンに限定してびまん性胸膜肥厚の患者が対
象になっていないなどの問題が指摘されている。

・米国での心臓移植手術のための募金活動が実り、10月にロサンゼルスで手術
を受けるはずだった東京・三鷹市の57歳の男性が亡くなった。1歳の子どものよ
うな場合は半月で目標額を上回ることがあるが、57歳の大人の手術に募金の
スピードは遅かった。三鷹市に住むボクシングの輪島さんがイベントの応援をし
てくれた。「人の命に貧富・年齢の差別はない!」と。また、三鷹の中学生が「困
っている人のため周りが協力して助けていく大切さを思った」と募金活動を呼び
かけた。

集まり、不要になった6000万円は日本移植支援協会に託すことが検討されて
いる。輪島さんは「先進国の日本でなぜ移植ができないのか、助け合いの精神
はどうなっているの」と語った。



最後の心臓移植の件、ホームステイしているフィンランドからの留学高校生に
話しをしました。 それに対する感想は次のようでした。

・フィンランドではこういう個人救援のチャリティはないらしい。
・57歳はもう十分生きたのではないか
・この高額資金を使えば、もっとたくさんの人に医療を提供できるのではないか
・日本は年齢社会で、いつもは大人が上に居て、子どもは下に居る。こういうと
きだけ、上も下も一緒になるの? これに対して何と言おうかと、結局、口の中
でモグモグ言っていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■【 2006年 東京ウィメンズプラザ創立周年事業 】のお知らせ

男女共同参画社会づくりのための創造的問題解決ワークショップ
"詰め込み知識ではなく"、 創造力で乗り越えよう

少子化/就業環境変化などの困難が押し寄せています。男女共同参画を工
夫しなければ困難を乗り越えられないと思います。
男女共同問題、地球温暖化、世界の貧困・飢餓問題、地方の過疎問題、他に
も私たちの社会は困難を抱えています。創造力=生きる力向上が困難を突破
する鍵です。
(ワークショップの目的)
・アイディアの創造の訓練
・男女共同参画社会実現上の障害を克服するアイディアを一緒に生み出すこと
(参加対象) 男女共同社会を楽しく生きたいと願う全ての男女が対象です。
・少子化などへの影響が大きく、国をあげて取り組んでいる男女の協力問題に
ついて、授業での取り組みを研究している学校の先生、カウンセラー
・学生、会社員で男女の壁を克服する主体的な動きをしたい方
・親もしくは地域の子供会リーダーの方で、子どもが男女共同の障害を自力で
乗り越えて知恵を築けるように指導したいと思っている方
・会社の文化をより男女の理解が高まり生産性の高いものに変革したいと思っ
ている経営者、マネジャーの方

(ワークショップ内容)
・男女共同参画社会をつくる創造的問題解決プロセスを学ぶ。
・男女共同参画がうまくいっていないケーススタディに上記の思考プロセスを
適用して、問題解決の体験をする。
 講師:高橋りう司(日本未来問題解決プログラム代表)、伊神亜衣(同 企画
チーム)
(日時・場所)
・2006/10/13(金) 13:30~16:30
・東京ウィメンズプラザ第2会議室 (東京・青山)
(費用)
500円  テキスト費用 『男女共同参画社会をつくるための創造的問題解決
テキスト』
お問い合わせは、T&F 042-637-9505
メールは renraku(アットマーク)lifeskillsgroup.com

---------------------------------------------------------------------------

*日本未来問題解決プログラムのメルマガ『週に10分で子どもの創造力を鍛
える』を無料購読しませんか。朝のホームルームの時間などに、子どもの創
造力を鍛える頭の体操に使えるネタを配信するものです。サンプルとなる回
答も一緒に配信します。
http://www.geocities.jp/fpspjapan/futuremerumaga.html

*総合的学習の参考になるプロジェクト・マネジメントのテキストを差し上げ
ます。ご希望の方は、「Pjmgtのテキスト希望」と書かれ、お名前、ご職業、
都道府県名を添え書きの上お申し込み下さい。e-mail添付ファイルにてお
送りします。なお、フリーメールで容量オーバーのためにメールが届かない
方がおられます。確認をお願いします。

renraku(アットマーク)lifeskillsgroup.com

*SEL記事、SEL論文、いままでの連載のバックナンバーはライフスキル
のホームページでもご覧になれます。  

http://www.lifeskillsgroup.com


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【2006/12/30 16:03】 | 教育全般
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【連載】

■「教師の視力検査」(8)

                    
木原ひろしげ(福岡県JEARN会員) 
                 yahsiloam@yahoo.co.jp 


◆ 名 月


もう30年も前、ちょうど今の季節、いつものとおり晩酌でほろ酔い気分のところに、親父
から電話が入った。「孫に今日の満月を見せてやってくれんか」という。これまでの私た
ち父子の関わりにおいて、突拍子のない会話にはお互いに慣れているのだが、今回は
私もまごついた。彼は続ける。口調が神妙である。「俺の目が見えなくなったのが5歳
の時だ。その時に見た満月を今でも覚えている。初孫が今ちょうどその年になった。」 
私はすぐに「分かった」とだけ返事して電話を切った。長女をベランダに連れ出して満
月を見せた。あれから30年、ということは長女は35歳か。親父は2年前に他界した。


今年の中秋の名月は何日だろうと、インターネットを検索してみた。最初のページに、
「名月を とってくれろと 泣く子かな」という一茶の句が紹介されている。私には「名月
を 孫に見せろ という親爺」ではないか。


私はうかつにもこの電話で初めて、父の失明が5歳の時であったことを知った。五つ
の時‥‥、五歳の時‥‥、我が子の今の年齢の時‥‥、そういうことが何回もグルグ
ルと頭の中を回った。自分の五歳の時を思い出そうとするがなかなか記憶が遡れない。
電話では「なかなか美しいものだ、今でもはっきり見える」という。そういうものなのか。


私からすれば、もの心ついた時から、父は目が見えないのであって、その事実は動か
しようのないものであって、例えば「どうして見えなくなったか」とか「見えたくはないか」
とか訊ねたことはない。しかし、「見えたくはないのか」と、何かにつけて、子どもである
私は父にではなくて自分の中で自問自答していたようだ。


見えたいはずだ。私が妻を迎えるという時、母が私にこっそりといった。「嫁さんはどん
な顔かと、お父さんから聞かれたよ。」 そうだろ! やはり見えたいのだ。では、自分
(父)が嫁さん(母)を迎える時はどうだったのか。姿・形を見たかったのではないのか!
文芸趣味の父はあちこちに自分の作品を点字で投稿していた。その中に、「盲(めしい)
我 蛇の姿も なつかしい」(文芸音痴の私は、その正確なテニオハを覚えていないが)
というようなものがあった。ちょっとしたショックを受けた。改めて、「見える」ということを
考え直させるものだった。


私は教師になって、貪欲に教育理論を学んでいた。しかし、その学びの中にいつも「見
る」という隠しテーマを持っていた。多く「見る」、正しく「見る」、鮮明に「見る」、見えるま
で「見る」といった具合に、「教師の視力」が指導のベースにあった。その追求は間違っ
ていなかったろう、と今でも思う。父の盲目という私にとっての事実が私をそうさせた。
そういう時の“名月電話”は大きな衝撃であった。見えない父が見える私をとおして、孫
に見せろというのだ。


教えるということは―――、伝えるということは―――、見せるということは―――。

定年退職を迎えて、今さらそんなことを突き詰めて何が分かるというのだ。分かった
からといってそれが何なのだ。私には分からない。しかし、いずれにせよ、私の場合
は「見る・見える」というテーマからは逃げられないのだ。今となっては、教えるとい
うより、自分自身の‘生’‘命’を、見る・学ぶという立場で。

中秋の名月。また、ベランダで明るい月を眺めることになる。今回は妻と二人だ。


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【2006/12/30 16:00】 | 教育全般
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【お知らせ】
<平成18年10月現在の記事>
 
■ 『国際人道法セミナー受講者募集について』
   

                              原田達明(鹿児島県)
                              cdt68600@par.odn.ne.jp



休みの日に学校で仕事をしていたら、同僚が職員室に入ってきて、私にスピルバ
ーグ監督のミュンヘンというDVDを手渡しながら、「是非観てくれ」と言う。いろい
ろ考えさせられて気持ちが落ち込み、何も手に付かなくなったのだと言う。

興奮した口調で、ショックを受けたと話す。映画の話を一緒にしたいからと哀願す
るようにDVDを手渡された。ミュンヘンオリンピックで、実際に起こったイスラエル
選手団へのテロ事件を題材にした映画だということは知っていたが、まだ観たこ
とはない。

友人があまりにすすめるのでその夜観た。テロの連鎖(力による負の連鎖)が描か
れていると感じた。正常な人間が人を殺すことはとても大変なことで、自責の念に
強くさいなまれるだろうことは想像できる。

私が同僚ほどショックを受けなかったことを話すと彼は驚いていた。そして、「先生
が赤十字活動をしているからいろいろ勉強しているかもしれないが、納得がいか
ないという」そこで、下記のセミナーを紹介した。

人道おたくと言われそうだが、世界平和を強く願い、教育の力をもって「平和を願
い行動できる人」を多く育てることによって人が人として生きることができる社会を
目指すのが青少年赤十字活動だ。(詳しくはまた別の機会に・・・)

テロや国際人道法について考えたことがない方が多いのではないかと思い、無性
にみなさんに紹介したくなった。このセミナーに参加することも私にとっては「だれ
にでもできる世界平和への第一歩」なのだ。「知らないことは怖いこと」私たちは、
知る努力をしなければと思う。(ひさしぶりに天使が指先に降りてくれたようだ・・・)



  『国際人道法セミナー受講者募集について』
   

  セミナー名:国際人道法セミナー

  日   時:平成18年10月7日(土) 午後6時30分~午後8:00

  会   場:県赤十字会館5階研修ホール

         鹿児島市鴨池新町1番5号

  申し込み先:日本赤十字社鹿児島県支部 事務局

       shibu-rc@po.minc.ne.jp(担当:十嶋(としま))

 なるべく10月5日(木)までに,氏名・学校名をご記入のうえメールでお申し込み
ください。

 国際人道法とは,武力紛争において,負傷したり病気になった兵士,捕虜,そ
して武器を持たない一般市民の人道的な取り扱いを定めた国際法のことです。
 本セミナーは,紛争時や海外旅行先で等,いざというときに犠牲者の保護が
できるようできるかぎり多くの人にその内容を普及することを目的としています。

 今回のセミナーではペルー日本大使館人質事件やスマトラ島沖地震の救護
活動のため,国際赤十字の一員として現地に派遣された日赤医療センターの
大和田看護師長が海外での人道支援活動についての講演を行います。
大変貴重なお話が聴ける良い機会ですので,ぜひ皆様方のご参加をお待ちし
ております。

【2006/12/30 15:59】 | 中学校
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【連載】

■「平和学習と地域研究」(1)


                   藤本 文昭(愛媛県)


愛媛県今治市の私立中高に勤務して20年になります。担当教科は英語なのですが、
最近は「総合的な学習の時間」のコーディネイトも兼ねるようになりました。勤務校で
「総合的な学習の時間」が導入されたのは4年前、平成15年です。でも準備のためそ
れより1年前から活動は始めていました。さて、核心部分については次回以降にお
話しするとして、まずは勤務校の概要を紹介します。


生徒数120人、併設の中学校もほぼ同数ですから中高合わせても240人程度の小規
模な学校に私は勤めています。校名は「今治明徳高等学校矢田分校」と言います。
分校なんて名前が災いして、他県の人からは「どこの山奥の分教場か」と思われる
のですが、西瀬戸自動車道(通称しまなみ海道)今治インターから徒歩10分ほどの
比較的都会にある学校です。


平成5年の創立ですからまだ13年ほどの若い学校ですが、母体は今年で創立100
年になる老舗です。その老舗から特進コースだけが暖簾わけされて出来上がった学
校、と言えば大方のどんなものかご想像いただけるでしょう。

設立当初は1日8時間の授業、部活動なし・生徒会なしの「ひたすら勉強する学校」
でした。こんなことを10年も続けていると、進学実績も中の上くらいにはなったので
すが、一向に人気の出ない学校でした。

地元の公立志向の強さもさることながら、在校している生徒が「面白くない学校だ」
と逆宣伝に走るのが一番の弱点だったのでしょう。併設の中学校も生徒が集まら
ず、一時期は3学年全部で40数名ということもありました。しかもこの中学校の在
籍生徒のほとんどが地元の公立の進学校に入学してしまい、そのまま矢田分校に
残るものはほとんどいないという有様です。

結局、進学実績だけでは本当の魅力にはならない。もっと生徒が盛り上がる学校
づくりをしなければ・・・。

そんなころ、平成12年に現在の校長が赴任してきました。


生徒数が減少しては私学経営はできない。何でもいいからやってみろ、というの
が新校長の着任早々の言葉でした。それまで勉強の妨げとして、存在していな
かった部活動や生徒会活動がスタートし、生徒募集の方法も派手になりました。

仕事量もドッと増えます。授業内容の総点検、研究授業の実施、シラバスの作成、
部活動の指導など、減ったのは8時間授業が7時間になったくらいでしょうか。学
力低下を危惧する教員もいましたが、それは杞憂にすぎず、進学成果に大きな
変化はありませんでした。そのような時期に冒頭に述べた「総合的な学習の時間」
の導入が義務化されるようになったのです。

先行していた併設中学では、同一法人の今治明徳短期大学から中国人講師を招
き、「中国語講座」などを試みていました。母体の今治明徳高校は従前より躾教育
の一環で茶道を導入していましたので、それをそのまま「総合的な学習の時間」
に読み替えるという裏技でクリア。

さて矢田分校は? 職員会議で議論はするもののこれといった妙案が浮かびませ
ん。「いっそのこと新入生に問いかければ? 」と、無責任な発言がでる始末。

しかしそれが瓢箪から駒だったのです(今にして思えば、ですが。)ちょうど私が新
入生30名のクラス担任だったのでホームルームで彼らに尋ねました。「来年から
総合学習というのをやるが、何をすればよいか? 」条件は「他校では実施できな
い、本校独自のもの」というもの。色々意見が出たのですが、どれもこの条件をク
リアすることができません。

そんなとき生徒手帳の学校沿革史を眺めていた生徒がこんなことを言いました。

「昭和20年4月26日、米軍機の爆撃により校舎倒壊。校長ほか職員4名、生徒4名
(計9名)爆死。先生、これは何のこと? 」


創立100年の学園母体は当時「今治明徳高等女学校」という学校で創立者であ
る初代校長もろともB29の爆撃で吹っ飛んだということは、私も聞いたことがあ
りました。しかし半世紀以上も昔のことです、現職教員でそのことを知る者もおら
ず、ましてや30代の私が知る由もありません。

「そんな古い話、知らん」と答えると、「これを調べるのはどうじゃろう。」

と生徒たちが言い始めました。これなら「他校では実施できない、本校独自のも
の」という条件をクリアできたからです。

矢田分校での「平和学習と地域研究」という総合的学習のテーマは、このような
いきさつで産声をあげることになりました。

http://www.ima-meitoku.ed.jp/yatabun/index.html


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【2006/12/30 15:57】 | 高校
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【連載】





■「わくわく図工室」(35)
   西尾 環 (熊本市) 
                 wakuzuko@ybb.ne.jp

◆竹とんぼづくり

私の属するあるMLで、配信されたメールに、次のような文章があった。

「今、私は”竹とんぼ教室”に嵌っています。東京を中心とした関東一円で竹とんぼ仲間
達(約80人)でほぼ1回/2日教室を開いています。小学校の工作の時間、こども会、お
祭りと声が掛かればどこへでも、材料・工具一式を持って仲間と駆けつけます。自分で
竹とんぼを作って飛ばして遊ぶ・・・どんな子も夢中になります。」

メールの送り主は大輪彰一さん。大輪さんといえば、日本電子情報ボード普及協議会
の会長さんである。教育現場においては、電子情報ボードはICTの最先端ともいうべき
デジタル機器だ。その普及協議会のトップにいらっしゃる方が竹とんぼ教室?

私はちょっと不思議な感じがしながらも、まだ出会ったことがない大輪さんに、親近感を
覚えた。それは数年前、私の勤めていた学校の子どもたちも、地域の竹とんぼづくりの
名人たちから、竹とんぼを作って飛ばす楽しさを体験させていただいたからだ。5年生
の子どもたちが熱心に竹の制作活動を行い、楽しく遊んでいた姿を今も思い出す。今か
ら7年前のことだ。

運動場で2時間、図工の授業として竹とんぼ作りを行った。指導者は地域の竹とんぼ作
りの名人お二人。私は単なるコーディネータ的な役割。

子どもたちの多くが、初めて小刀を持つ。おどおどしながらも名人の言葉一つ一つにし
っかりと耳を傾けていた。そして真剣な眼差しで竹を削り始めた。工夫して何とかでき
あがった自分の竹とんぼ。最後に、運動場で自分が作った竹とんぼを、みんなで飛ば
す。その時に沸き起こった歓声。あの瞬間は今も目に焼き付いている。

当時の子どもの感想のコピーが今も手元にある。
 
『今日竹とんぼを作ってとても楽しかったです。富永さんと岩本さん(竹とんぼ名人)に
いろいろと教えてもらって作りました。最初に羽の真ん中にきりで穴をあけました。まが
らないように気をつけてあけました。

次に羽のいらないところを自分で切ろうとしたら、とてもむずかしかったです。名人にや
ってもらったら、とてもうまくてびっくりしました。名人が切るのは、とてもかんたんそう
にしていて、すごかったです。

そして小刀で羽をうすくけずりました。小刀でけずるのは初めてだったのできんちょう
しました。やってるうちにだんだん慣れてきて、うまくなった気がしました。そしたら富
永さんが

「小刀を動かすんじゃなくて、竹を動かしてこうやって切るんだよ。」と教えてくれまし
た。それから少したつと、竹がうすくなっていました。

最後にじくを細くけずりました。とてもじょうずにできました。羽の真ん中の穴にさして
とばせてみました。そしたら高くとびました。とてもうれしかったです。富永さんと岩本
さんのおかげでとてもいい竹とんぼができました。」

本当に心に残る、図工の2時間の授業であった。

ところで、この竹とんぼ作りは、図工の学習でありながら、ある大単元の一部でもあっ
た。その単元とは「竹ちゃん学習」である。

 「竹ちゃん学習」とは何?そう思われる方もいるだろう。

それは当時(平成11年)、次年度から始まる「総合的な学習の時間」に自分の学校で
行う学習につながる学習として、試行錯誤しながら自分たちで開発した学習単元だ。
5年生の子どもたちと担任で作り上げたもの。

その「竹ちゃん学習」の実践において、基礎基本となる力を養う時間として設定したの
が図工の「竹とんぼ作り」の時間であった。

「竹ちゃん学習」の全体的な実践を語り始めるとかなり長くなるので、次回に述べたい
と思う。ただ、我ながら、なかなかおもしろい実践であり、子どもたちの満足感も高かっ
たことだけは、今ここで伝えておきたい。

さて、最初にメールを紹介した大輪さんとのやりとりがきっかけで、現在、私の学校の
図工室には「スマートボード」という電子黒板がある。デジタル機器の先端をいく学習
用具だ。昨日初めて使ってみた。なかなかいい。図工室は基本的にはアナログ的な
作業や活動が中心だ。だが、子どもの意欲や発想、基礎基本の技能を支援するもの
として、デジタル機器も上手く活用することが大切だと感じている。

アナログのよさを大事にしながらデジタルを効果的に使う。伝統を大切ににしながら
新しきものを取り入れる。「未来」に視線を向け「世界」を視野を入れ、身近なものに
愛情を注ぐ。

自分のこのスタンスを、これからも忘れないようにしたい。

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【2006/12/30 15:55】 | 小学校
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【この記事は2000年8月のものです】
皆さんへ

毎日新聞社学生新聞本部
こども環境・文化研究所


 「勇気の日」、電子新聞と毎日中学生新聞で動きはじめました。電子新聞(別紙)は今週月曜日(8/28)アップの号で紹介しましたから、お読みいただけたかと思いますが、中学生新聞でも下記のような原稿で9/1日に掲載予定です。共愛学園の新聞委員たちは9月、校内や地域に理解と共鳴の輪を広げようと準備しています。
 そこで、中学生新聞、電子新聞なりを生徒さんに読んでもらい、「勇気の日」についての意見、感想などをお寄せいただけないでしょうか。「うちの学校でも何かやってみよう」という“決意表明”のようなものであれば、なお結構ですが、これは注文でも何でもありません。電子新聞では来週号から共愛学園新聞委員会の生徒たちのリレーメッセージもしくはリレー報告を掲載しますが、そこや中学生新聞で紹介していきたいと考えています。

「みんなの力で『勇気の日』を実現しよう」。

 参議院主催の「子ども国会」に参加した中学生らが、いじめや少年犯罪のない社会を作ろうと「勇気の日」制定に向けて動き始めた。共愛学園中・高校(前橋市)の新聞委員会メンバーはこのほど毎日中学生新聞編集部を訪れて熱意を披露。活動の展開について記者らと話し合った。また、仲間の輪を広げようと、「子ども国会」に参加した全国の小中学生にも、それぞれの学校での活動を呼びかけ始めた。
 「いじめや犯罪をとめる勇気をみんなが持とう。そのために、一人一人が何か一つでいいから勇気をもって行動する日を作ろう」という「勇気の日」は、「子ども国会」=「ニュースの言葉」参照=で共愛学園中3年で新聞委員の相内(あいうち)優香さんが訴えた。
 「子ども国会」への参加も、みんなに「勇気の日」を知ってもらおうと応募したもので、相内さんが発表した意見は新聞委員会のメンバーで考えた。
 「勇気の日」には、多くの「子ども議員」が共感してくれ、宿舎となった東京・代々木のオリンピック記念青少年総合センターでは、夜遅くまで熱心な話し合いが行われた。
 同校新聞委員会では6、7年前から「正義の日」を制定したらどうだろうと話し合われてきたが、オウム真理教事件で殺害された坂本堤弁護士の母さちよさんらに取材していく中で、「正義」という言葉では漠然としていることに気づき、だれにでも分かりやすい「勇気の日」に名称を変えた。
 毎中を訪れ、「勇気」について話し合ったのは相内さんら6人。中林麻依さん(高2)は「『ゴミを拾う勇気』『お年寄りに優しくする勇気』など、環境や福祉にも『勇気の日』が必要なのですね」と話した。6人は「多くの人に伝え、賛同してもらうために、まず自分たちから『勇気』に取り組んでいきたい」という。

 新聞委員会のメンバーは、「勇気の日」は祝日にして、大人と子どもが一緒に「勇気」を考えるイベントを開く日にしたいと考えている。この運動を地域の人にも知ってもらおうと、9月30日と10月1日の学園祭「共愛学園バザー」に向けて準備を進めることにしている。

【記者】
 「勇気」って何だろう? みなさんも一緒に考えてみませんか。
「勇気の日」についての意見を編集部「勇気の日」係に送ってください。
◎言葉・子ども国会◎「子ども国会」◎ニュースのことば
 3年前に参議院開設50年を記念して初めて開かれた。2回目の今年は、20世紀最後の年ということで、8月2、3日に開催された。子ども議員は参議院議員の定数と同じ252人で、全国の小学校5年生から中学校3年生までを対象に公募で選ばれた。
 テーマごとの委員会、本会議で活発に意見を交わし、国会の役割や仕組みを学ぶとともに、自分たちを取り巻くさまざまな問題を考えてもらうことを目的にしている。
 今年は、教育、環境、国際交流、福祉、社会生活をテーマにした8つの委員会が設けられた。委員会の話し合いをもとに「私たちにできること、大人に望むこと」を「2000年子ども国会宣言」にまとめ、3日の本会議で賛成多数で採択した。
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毎日新聞社学生新聞本部
こども環境・文化研究所

〒100-8051
東京都千代田区一ツ橋1-1-1
電  話 03-3212-0267
ファクス 03-3212-5141
Eメール ogawa@mainichi-kodomoken.or.jp
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「こねっと毎日学校電子新聞」
http://www.wnn.or.jp/wnn-s/
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【2006/12/30 15:50】 | アーカイブ
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【2006/12/30 15:47】 | アーカイブ
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