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【連載】


■「総合学習回顧録ー小学生ママと総合学習」(9)


                  名生修子(兵庫県) 
                  hirotakanao@nifty.com

~15歳のひとりたび~

 私事になって恐縮ですが、我が家には鉄道ファンの息子がいます。今までに全国
すべての都道府県を鉄道でまわっています。春には、友人と二人で、なくなる寝台
特急に乗って2泊2日の旅行をしてきました。

 この夏には、北海道に寝台列車を乗り継いでの一人旅に出ました。寝台列車の一
人旅については、車中泊一泊のみで翌日帰るという経験はありましたが、今回のよ
うに一人で寝台をいくつも乗り継いでというのは初めてのことでした。

 彼は、私の半分も人生を生きていないのに、北海道を訪れた回数は、私とほぼ互
角です。もちろん、彼の今までの北海道旅行は私と行っているのですから当然なの
ですが。

 初めはトワイライトエクスプレスでの旅。函館や登別でした。往路は日本海で青
森まで行き、津軽海峡をドラえもん列車のカーペットカーに乗って渡りました。ま
だ、保育園の頃です。

 次は冬の網走、層雲峡。これは、飛行機で往復しました。行く先々で雪と戯れ、
極寒の北海道を楽しめたのは幼さ故だったと貴重に思っています。

 その次は、さっぽろ雪祭りとSL釧路湿原号。これは、雪祭りの平日をねらって、
私の修学旅行の代休を利用して行ったものです。(私は旅行前夜に信州のスキー修
学旅行から戻ってきて、翌朝8時には夫の車で関西国際空港に着いていました。息
子達は保育園をお休みしました。)復路は走り始めたばかりのカシオペアに乗って
東京へ戻り、銀座の天賞堂という鉄道模型のお店に寄って帰ってきました。

 その次は、舞鶴からフェリーで小樽へ。船のお風呂は広くて夕陽が最高でした。
船の中にあるプールも楽しみの一つ。鉄道旅行とはまた違った楽しみでした。夏の
積丹半島を車で一周しました。キタキツネがたくさんいました。昨年修学旅行で小
樽に行き、バスで移動中に「あれ?この道、車で走ったことある!!」感慨もひと
しおでした。

 私が上記以外で北海道を訪れたのは、初任者研修として、文部省(当時)の船で
行った洋上研修だけです。まだ、初任研が試行の段階で、兵庫県からは11人が参
加しました。(研修の中身は忘れましたが、その10日間に、一緒に行動した全国
の仲間達とは20年経っても交流が続いています。)洋上研修ですので、陸上泊は
北海道一泊と宇奈月温泉一泊でした。

そう考えると、愚息の今回の旅行で、滞在日数では私が抜かされたかもしれません。

 その長男の一人旅の様子を、以下に記します。すべて車中泊です。ホテルに一人
で泊まるのはまだ自信がなかったようです。鉄道に乗るのが目的の旅ですので、鉄
道ファンの方以外は退屈な行程だと思いますが、どうか15歳が企画実行した一人
旅の様子をご覧ください。本人のメモです。


(北海道旅行2008)

7/24
 夕食用におにぎりとコロッケ持参。
 翌朝用に新神戸駅で「あっちっちすき焼き弁当」を買う。
新神戸  17:25
│ ひかり382号
東京 20:40

 出発に先立ってお母さんが買ったカメラのSDカードが4ギガでカメラに対応し
ていないことが発覚。SDカードを求めて、東京駅の売店を探すが、無かったので、
山手線で、上野へ行く。
 上野の売店で探すが無いと言われ、「ヨドバシカメラがあるよ。」と言われたの
で、ヨドバシカメラに急ぐ。でも、ヨドバシカメラは閉まりかけていて買えなかっ
た。やむなく、売店で写ルンですを買う。ビデオはカメラのハードにおとした。

 あけぼのの推進回送をビデオに撮る。
上野   21:46
│ 寝台特急あけぼの
7/25 │ 東北地震のため北斗星は運休。

青森    9:56
  ~津軽フリーパスを買う~
 青森で慌ててカメラ屋さんを探して行ったが、SDカードは置いていなかった。
そこで電気屋さんを探して行ってみるが、マイクロSDカードしかなくて、アダ
プターとのセットを買って対応する。
 朝のパンを買う。青森駅のバス停のベンチでパンを食べる。  
青森 11:43
│ 弘南バス
黒石   13:00(10分くらい早く着いた)
 キ104というラッセル車が停まっていた。錆びていた。
黒石   13:20
│ 弘南鉄道弘南線
│乗務員室の扉は前も後ろも開けっ放しだった。
弘前   13:48
弘前   14:16
│ かもしか4号
│普通は3両編成のはずが、貸し切り列車を前に3両連結していたので、
│6両となっていた。
大鰐温泉 14:26
大鰐   14:45
│ 弘南鉄道大鰐線
│乗務員室の扉は閉まっていた。
中央弘前 15:13
│ 徒歩
~イトーヨーカ堂でおにぎりとそばを買う~

 リゾートしらかみの時間が10分間違っていたようで、駅に向かって歩いている
時に、乗るはずだったリゾートしらかみ6号(ブナ編成)が出発するのが見える。
やむなく次の普通列車で五所川原に向かう。
弘前   16:52
│  普通
五所川原 17:43 
リゾートしらかみ5号(クマゲラ編成)を見た。
五所川原 17:45
│ 津軽鉄道
│後ろに納涼ビール列車をつないでいたため2両だった。
津軽中里 18:23
津軽中里 18:54
│ 津軽鉄道
│後ろに納涼ビール列車をつないでいたため2両だった。
五所川原 19:28
 kioskも閉まっていた。夕食はイトーヨーカ堂で買ったそばを待合室で食べ
ることに。
五所川原 20:35
│ JR在来線普通
川部   21:05
川部   21:09
│ JR在来線普通
│対向列車の貨物が送れたため大釈迦で7分停車とアナウンスがあった。
│津軽新城で対向列車遅延のアナウンスがある。
青森   21:52(実際は4分遅れの56分着)
Kioskは開いていた。お茶を買った。
青森   22:42 特急津軽遅延のため出発が20分程遅れる。23:05発車
│ 
│ 急行はまなす(寝台を利用)
7/26 │
│ 電源車に乗ったがいろんな記事に書いてあるほどうるさくなかった。
│上段寝台だったからかもしれない。
札幌    6:07 車掌さんに起こされる。
 トイレで就寝用ジャージから洋服に着替える。
 コインロッカーに大きな荷物を入れる。
 瑞穂ちゃんのお母さんと6:45に札幌駅南口タクシー乗り場で待ち合わせ。
 その後、車で小樽へ。小樽で朝食。スーベニールオタルカン(伝説の北海道土産
「ジャガボックル」を送ってもらえるお土産屋さん。)に行く。
 その後小樽市総合博物館へ。
 小樽市総合博物館見学(9:30~)
 昼食に塩ラーメンを食べる。
 小樽駅まで瑞穂ちゃんのお母さんに送ってもらう。
小樽   12:24 
│ 普通
札幌 13:14 この二つの列車は列車番号、
札幌 13:32 使用車両ともに一緒。ロッカーより充電器を取り出す。
│  
│普通
苗穂 13:35
 写真の電池が切れたので、駅で写ルンですを買う。
 駅前ローソンの向かいの蔵ノ湯¥390に入った。電池を充電させてもらえるよ
う頼んだが断られる。
JR苗穂工場見学(14:30~15:45)
 駅前ローソンで、写ルンですを再び買う。
苗穂   16:06
│ 普通
岩見沢  16:44
岩見沢  17:11
│ 旭山動物園号 動物好きの弟のためにたくさん写真を撮った。
札幌   17:46
 ラーメンでも食べようかと探したが、見つからないので、デパ地下に行くが、
やはり無くて、時間になったので、カムイに乗る。
札幌   19:00 特急券が日にち違いだったので自由席に乗った。座れた。

│スーパーカムイ45号
旭川   20:20 
旭川   20:30
│ スーパー宗谷4号
札幌   21:50
 翌朝用のパンを買う。

札幌   23:08
│ 臨時特急まりも
7/27 │ (夏だけの列車:8/31で廃止)

釧路    5:50 自分で起きられた。
釧路    5:55
│ 快速はなさき
│エゾシカが車両に足をはねられて怪我「たぶん足をやられたら死ぬだ
│ろう。」とは、乗客の話。かわいそう。
根室    8:13
根室    8:22
│ 普通
釧路   10:38 
釧路   10:56
│ 釧路湿原ノロッコ2号
塘路   11:40
塘路   12:07
│ 釧路湿原ノロッコ1号
釧路   12:54
釧路   13:25
│ スーパーおおぞら10号
│ 対向列車遅延のため待ち合わせで2分ほど遅れて到着。
南千歳  17:09
南千歳  17:46
│ 寝台特急北斗星
7/28 │ 車番を控えていたら、車掌さんが車掌室に入れてくれた。
│ シャワー券を買ってシャワーをする。
│ 東北地方大雨のため2時間11分遅れて到着 。
│ あけぼのは運休。
上野    9:41(実際は11:52着)
上野   12:30
│ 東北本線(宇都宮線)
大宮   13:05
 さいたま新都市交通で鉄道博物館へ。
 鉄道博物館見学(大宮)
 さいたま新都市交通で大宮へ。
大宮   16:07
│東北本線
尾久   16:28
 尾久車両所を見学
尾久   16:46
│東北本線
上野   16:53
 上野でみどりの窓口に並んで、北斗星の払い戻しが1年間有効だと聞く。が、せっ
かくの北斗星の切符なので、払い戻さないことにする。
 上野から山手線で東京へ。
 東京駅で、晩ご飯の牛肉弁当と、お土産を買う。
東京   18:03
│ ひかり383号
新神戸  21:19

 ご覧のように、かなりの強行軍です。私の携帯電話を持って行くよう(彼は高校生
ながら携帯電話を持っていません。いらないと言います。)言いましたが、どこかで
公衆電話を見つけるからと、聞き入れませんでした。途中札幌で出迎えてくれた「瑞
穂ちゃんのお母さん」というのは、私の大学時代の寮の後輩です。愚息の一人旅を知
って、「うちの子も連れて行くので、お邪魔にならない程度につきあわせて。」と言
ってくれました。彼女は結局小樽でアシが不便なところをすべて車を使ってカバーし
てくれて、とてもありがたかったです。まだ、子どもさんも小さい一家の主婦が、早
朝から出迎えてくださって本当に感謝しています。

 彼が今回の旅行で一番ネックになったのは、カメラです。まず、電池。どこかで充
電できるかと思っていたようですが、なかなか甘くなかったというのが現実です。
(弟のカメラは電池式なのですが、彼は弟に気を遣ってそれを持参しませんでした。)
そこで、撮りっきりカメラを何度も買うはめになります。

 また、私のミスで、張り込んで買った4ギガのSDカードがカメラに対応していな
いというハプニングに東京駅に着いた早々いきなり襲われます。上野でも青森でもS
Dカードを探し、ようやく青森の電気屋さんで対応できるアダプターと一緒のマイク
ロSDカードを見つけます。その電気屋さんには、青森駅にあった周辺地図から探し
て行ったそうです。

 そして、一番の懸念材料だったお風呂には、結局2回しか入れなかったようです。
昼間は移動で忙しく、朝開いているお風呂は未成年だけでは入れないような「スパ」
タイプのものがほとんどだったからです。そう言う意味で、苗穂駅前の「蔵の湯」は、
ありがたかったです。北斗星でシャワーをしたはずなのに、帰ってきた時は、学校の
無人島キャンプから帰った時と同じような匂いがしていました。(笑)

 いろいろなハプニングがありましたが、私が一番心配したのは、列車の運行そのも
のです。今回の出発日は東北地震の直後であり、「それでも行くの?」という問いに
彼は行くと言ってききません。まず列車が運行されるのか。それが心配でした。出発
ぎりぎりまで、インターネットで運行状況を調べ、出発しました。その時点で同じよ
うに上野から北に向かう「北斗星」は運休が決まっていました。

 「上野であけぼのが運休だとわかったら帰ってくるから。」と言って新神戸を出発。
運良く「あけぼの」は運行され、途中徐行運転をしながらも、定刻通りに青森に着い
たそうです。

 復路の列車も同じでした。地震の後の大雨で、往路で乗った「あけぼの」は運休で
した。大阪へ帰る「トワイライトエクスプレス」は、7時間遅れだという情報がネッ
トに載っていました。その中で、彼の乗る「北斗星」だけが、徐行運転ながらも2時
間遅れで上野に着いたのです。トワイライトエクスプレスのように7時間も遅れてい
ては、大宮の鉄道博物館はあきらめなければならなかったでしょう。

 私は、クリスチャンではありませんが、神様は本当にいるのではないかと思います。
実は、今回の旅の当初の予定は、往路が「北斗星」復路が「あけぼの」を利用するこ
とになっていました。それが、北斗星の指定券が取れなかったため、往路と復路に利
用する列車を入れ替えたのです。それが、今回このような不思議な結果につながりま
した。

 また、出発時の新神戸駅では、それまで何度もトライしてとれなかった「釧路湿原
ノロッコ2号」の指定券が予約できたのです。それも、復路のノロッコ1号の座席と
同じところが。たくさん車両のある中で、これはものすごい偶然でした。みどりの窓
口の人が、復路のノロッコ1号の切符を見ていないのに。

 このように、今回の旅は、愚息一人の力でなく、いろいろなところで、神様に守ら
れているような旅だったと思うのです。この旅の最中に、彼は16歳の誕生日を迎え
ました。ひとりで。周りにお祝いしてくれる人はいませんでしたが、きっと人生の中
で忘れられない誕生日になったのでは、と親としては思いたいです。

 次は、どこへ行くのでしょう。少し心配しながら、親としても彼の旅行を楽しんで
います。彼の旅行記は新学期の学級通信に載るそうです。


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【2008/09/10 00:14】 | 連載
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 日刊『中・高校教師用ニュースマガジン』(中高MM)☆第1781号☆
                  2007年7月1日:日曜日発行
  編集・発行 梶原末廣   sukaji@po.synapse.ne.jp
  http://www.synapse.ne.jp/~kanoyu/sukaji/index.html
≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
====★☆INDEX★☆==========================================================
■「鹿児島発 未来教育の扉」(5)梶原末廣  
===================================================◆◇====================

【連載】

■「鹿児島発 未来教育の扉」(5)

               梶原末廣(鹿児島県)
               kanoyu@po.synapse.ne.jp       


 梅雨の晴れ間、無性にパスタが食べたくなって錦江湾(鹿児島湾)を南下した。
1979年開店から通う「HappyPoint」で昼食はパスタを食した。七色に輝く波上
を眺めながらの食事は心地よかった。そういえば何かを始める時や終えたときには
立ち寄ることにしている。新たなるエネルギーを充電できたようだ。

 さて、今日から7月ですね。来月の第8回霧島プロジェクトの参加者募集も本格
化してきます。みなさん今年は盛り沢山のメニューでお迎えします。県内外の各地
から小中高の先生方や教育に関心のある方々が参加されます。

 どうぞ、夏は鹿児島で自分へのご褒美として、また自分への自己投資としても有
益なことだと思っています。2学期からの授業で即使える講座やワークショップも
準備しています。ご検討の上、ご参加いただきますようお願い申し上げます。

 * 7月8日(日)の南日本新聞に告知予定です。



「第8回霧島プロジェクト」
http://kamaken.homelinux.org/~kajihara/8kpro/
│ │
│  │ 第8回霧島プロジェクト ~ テーマ:教育に希望を!~ │
│研修会名 │1.コミュニケーション上達講座 │
│ │2.学力向上のための人間関係作りを学ぶ │
│ │3.自分へのご褒美(大人の夏休み) │
│ │  情報のネットワークと心のネットワークづくりを鹿児島で・・・ │
│ 対象 │ 小・中・高校の教師及び教職をめざす方、また教育に関心のある方 │
│ 期日 │ 平成19年8月16日(木)~18日(土) │
│ │   18日午後~19日:オプショナルツアー「桜島シーカヤック」(*1) │
│ 時間 │ 16日:午前9時~午後5時 17日:午前9時30分~午後5時 │
│ │ 18日:午前9時~12時 │
│ │ オプション>18日:午後2時~19日午後3時 │
│ │     (「かごしまサマーナイト大花火大会」を錦江湾上から楽しもう!)│
├──────┼────────────────────────────────────┤
│ 会 場 │ 16日:鹿児島市「かごしま県民交流センター:中研修室」 │
│ │ 17日:午前:鹿児島市「かごしま県民交流センター:大研修室」 │
│ │     午後:鹿児島市「かごしま県民交流センター:制作演習室」 │
│ │ 17日:懇親会「中原別荘」(*2) │
│ │ 18日:鹿児島市「かごしま県民交流センター:中研修室」 │
│ 募集人数 │ 60名   │
│ 費用 │ 7,000円 (含昼食弁当代)・ 懇親会費(希望)は別途徴収(5,500円)。 │
│ │(個別の講座参加は1講座2,000円)宿泊希望者は「中原別荘」特別割引あり。 │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│ │1.「コミュニケーション上達講座」(臨床教師学入門講座) │
│ 内容 │  清原浩(元鹿児島大学教育学部教授) │
│ │2.「自分へのご褒美」(構成的グループエンカウンター:SGE) │
│ │  原田達明(鹿児島県米ノ津中学校教諭) │
│ │3.「自分大好き」(ポートフォリオを作ろう)+歌 │
│ │  岩堀美雪(福井県福間小学校教諭) │
│ │4.「アントレプレナー教育紹介」 │
│ │  上西好悦(京都教育大学付属京都中学校教諭) │
│ │5.「人間関係を円滑にする」(個性心理學~動物占い~) │
│ │  山部三千代(愛知:アトリエ楽日堂・代表  個性心理學認定講師) │
│ │6.「授業前ウオーミングアップ」(心身一如) │
│ │  山下 温(整体施術師) │
│ │7.「親と生徒と教師の信頼関係をよりよいものに」(学級通信発行を通して)│
│ │  中俣勝義(元公立中学校教諭) │
│ │8.「的確に相手に伝える技法」(小論文指導講座・OA入試など) │
│*講師の都合で変更│  中村章(福岡:旺文社小論文顧問) │
│の場合もあります。│9.「情報セッション」(参加者活動報告) │
│ │  ・野元尚巳(かごしまカヤックス代表)プレゼンテーション etc │
│ │10.「ICT入門講座」(鹿児島県マルチメディア教育研究会) │
│ │11.「土橋メソッド提案」(仮題)  土橋英光(長崎日大中・高校教諭) │
│ │*** ラ イ ブ *** │
│ │●ジミー 入枝(ミニライブ)古き良き時代のR&B,DOO-WOPがここに甦る!! │
│ │ http://www.myspace.com/jimmyjpop Jimmy and the Vivids │
│ │*** 懇親会 *** │
│ │ ● 懇親会会場「中原別荘」(*2) │
│ 申込方法 │1.名前 2.所属など 3.連絡先の住所と電話番号を記入して、 │
│ │ 電話・FAX・葉書・メールで申し込む。8月9日(水)必着 │
│ │【第8回霧島プロジェクト参加申込フォーム】 │
│ │ http://form1.fc2.com/form/?id=141290 │
│ 申込先 │ 〒891-0144 鹿児島市下福元町7136-17 霧島プロジェクト 事務局宛 │
│ │  電話/FAX 099-262-3174  携帯 090-1346-3090   │
│ │ E-mail kanoyu@po.synapse.ne.jp (電話またはメールでも可) │
│ 問い合わせ │霧島プロジェクト 事務局:電話/FAX 099-262-3174・090-1346-3090 │
主催:霧島プロジェクト実行委員会
後援:南日本新聞社・(NPO)未来問題解決プログラム・(NPO)国際理解プログラム研究会
協賛:オフィース山王・かごしまカヤックス        

◆日程及び内容◆
----------------------------------------------------------------
 8月16日(木)第1日目
------------------------------------------------------------------
9:00 受 付 (県民交流センター前庭にて)

 9:30 開講式 (挨拶・日程説明)(県民交流センター:中研修室)

 9:45 契約、名札をつける
     ・役割分担(学習環境係・点呼進行係・連絡係・サービス係・音楽係
           掲示係(壁面シェアリング)・湯茶係・保健係・スナック係
           ・見守隊)

10:05 *「選ぶも人生選ばれるも人生」(出会いのワーク&知り合うワーク)
  担当:霧プロスタッフ

11:00 セッション(1) 
      ・「コミュニケーション上達講座」(臨床教師学入門1)
        清原浩 氏(元鹿児島大学教育学部教授・メンタルサポート研究所)

12:20 昼 食(弁当)

13:20 セッション(2)
・「自分大好き」(ポートフォリオを作ろう!)+歌-1
担当:岩堀美雪 氏(福井県福間小学校教諭)

14:40 休 憩

14:50 セッション(3)
・「自分大好き」(ポートフォリオを作ろう!)+歌-2
担当:岩堀美雪 氏(福井県福間小学校教諭)

15:50 セッション(4)
・「自分へのご褒美」(構成的グループエンカウンター)
       担当:原田達明 氏(鹿児島県米ノ津中学校教諭)

16:50 初日終了

17:30 「情報セッション」(参加者活動報告)*希望者募集
      ・野元尚巳氏のプレゼンテーション(かごしまカヤックス代表)etc

19:00 終 了

------------------------------------------------------------------

8月17日(金)第2日目
------------------------------------------------------------------

9:00 受 付 (県民交流センター:大研修室)

 9:15 セッション(5)
      ・「コミュニケーション上達講座」(臨床教師学入門2)
        清原浩 氏(元鹿児島大学教育学部教授・メンタルサポート研究所)

10:30 休 憩

10:40 セッション(6)
      ・「コミュニケーション上達講座」(臨床教師学入門3)
        清原浩 氏(元鹿児島大学教育学部教授・メンタルサポート研究所)

12:00 昼 食(弁当)

13:00 セッション(7)
      「授業前のウオーミングアップ」(身体と心はつながっている)
 担当:山下 温 氏(整体施術呼吸法)
 
14:00 休 憩

14:10 セッション(8)
     ・「アントレプレナー教育」~キャリア教育を支える~
担当:上西 好悦 氏(京都教育大学付属京都中学校教諭)

15:10 休 憩

15:20 セッション(9)
      ・「的確に相手に伝える技法」(小論文講座)(AO入試関連など)
 担当:中村 章 氏(旺文社)

16:10 休 憩

16:20 セッション(10)
     ●「親と生徒と教師の信頼関係をよりよいものに」(学級通信の発行)
 担当:中俣勝俊&参加者

16:50 2日目終了

18:30 懇親会(1)於:「中原別荘」
      ジミー 入枝(ミニライブ)Jimmy and the Vivids
       古き良き時代のR&B,DOO-WOPがここに甦る!!
    http://www.myspace.com/jimmyjpop

20:00 懇親会(2)<各セッション環流会>
      担当:霧プロスタッフ   

------------------------------------------------------------------

8月18日(土)第3日目
------------------------------------------------------------------
9:00 受 付 (県民交流センター:中研修室)

 9:15 セッション(11)
「人間関係を円滑にする」(個性心理学講座~動物占い~)
担当:山部三千代氏(愛知県:インストラクター)

10:15 休 憩

10:30 セッション(12)
「シェアリング」&「別れの花束」(SGE)
 担当:霧プロスタッフ

11:00 閉講式
  挨拶・連絡・役割解除

-----------------

【オプショナルツアー】
■「桜島シーカヤックツアー」
8月18日 (土)
14:00 桜島レインボービーチ集合。
16:00 キャンプ設営、夕食(宴会食?)準備。
     お腹が満腹になったら気合を入れて花火(当夜はサマーナイト花火大会)を
     見ましょう。

8月19日(日)

 9:00 朝食後カヤッキング。

12:00 沖小島にて昼食。

15:00 レインボービーチで終了。温泉入浴後解散。

〇ツアー料金
 お一人様¥22.000 プラス入会費¥1.000
*かごしまカヤックスはクラブ制です。入会費¥1.000です。
 含まれるもの。カヤック&カヤック用品・ガイド代・保険
*食事は食材を買い込み皆で作りましょう。
*自艇参加の方は¥20.000です
*テント、マットなどのキャンプ用品はご持参ください。
お持ちでない方にはレンタルいたします(お一人分¥2000)

かごしまカヤックス
野元尚巳
〒891-1104 鹿児島市油須木町888
TEL&FAX 099-298-4259 携帯090-4583-6920
E-mail nomoto@k-kayaks.com  i-mode k-kayak@docomo.ne.jp
HP http://www.k-kayaks.com

===================================
===================================◆◇===============================
(*1)
◆★◇【オプショナルツアー】◇★◆
■「桜島シーカヤックツアー」
 http://www.k-kayaks.com/index.htm
1.講 師:野元尚巳(冒険家)
  http://www.mbc.co.jp/satumakaidou/index.html
2.「桜島シーカヤックツーリング」
3.日 時:8月18日(土)14:00 レインボービーチでスタート!
       ~19日(日)15:00 レインボービーチで終了。
                    温泉入浴後解散。
4.集合場所:レインボー桜島 
http://www.rainbow-sakurajima.com/
5.募集定員:10名
6.ツアー料金
  お一人様¥22.000 プラス入会費¥1.000
*かごしまカヤックスはクラブ制です。入会費¥1.000です。
 含まれるもの。カヤック&カヤック用品・ガイド代・保険
*食事は食材を買い込み皆で作りましょう。
*自艇参加の方は¥20.000です
*テント、マットなどのキャンプ用品はご持参ください。
お持ちでない方にはレンタルいたします(お一人分¥2000)

注:キャンセルにつきましては下記の料金を請求させていただきます。
 (キャンセル時、未入金の場合も下記該当金額を請求させていただきます)
 出発予定日10~7日前、参加料の20% 6~3日前、参加料の30%、
 1日前、当日、参加料の100%:天候等によりコースを変更することもあります。
* シーカヤックツアーのみの参加もOKです。
**************************************************************
かごしまカヤックス
野元尚巳
〒891-1104 鹿児島市油須木町888
TEL&FAX 099-298-4259 携帯090-4583-6920
E-mail nomoto@k-kayaks.com  i-mode k-kayak@docomo.ne.jp
HP http://www.k-kayaks.com
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◆構成的グループエンカウンター(SGE)◆
 構成的グループエンカウンター(Structured Group Encounter)という名前、
最近よく聞くようにはなってきましたが、ご存じでしょうか。簡単にいうと、
ゲーム(エクササイズ)でのグループ体験を通して新たな気づき(出会い)
を得ようとするものです。霧プロや臨床教師学研究会では、教育現場に大変
有効だと考え、2000年から取り組みを始めて学びを進めてきました。グルー
プに対する働きかけの効果的な方法の一つになるだろうと考えています。

◆臨床教師学(KCTS)とは◆
 「教師学」は米国の臨床心理学者トーマス・ゴードンが創始し、米国のす
べての州で、何らかの形で教員の研修プログラムとして採用されています。
最近の臨床心理学の成果を学校場面に応用し、教師・生徒間のコミュニケー
ションを改善することによって、教授=学習過程を有効に展開していくため
のプログラムが「教師学」です。その「教師学」をベースに、現在の日本の
教育現場に対応できるスキルを研究するために清原浩氏(元鹿児島大学教授)
が新たに提唱しているのが「臨床教師学」です。プログラムを構成する基本
技法は、次の3つです。

(1)生徒が心をひらく生徒の話の聞き方
  (生徒が問題を持つときの援助のやり方)
   =「能動的きき方」
(2)生徒の心にとどく教師の話の仕方
  (教師が問題を持つときの生徒の協力を得るやり方)
   =「わたしメッセージ」
(3)教室内での対立を解くやり方
  (一方が解決策を相手に押しつけるのではなく双方が満足のい
   く問題解決の仕方)
   =「勝負なし法」

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┌─────────────────────────────────┐ 
│ 〒891-0144  鹿児島市下福元町7136-17 │
│ 霧島プロジェクト・事務局 梶原末廣 │
│ CellPhone 090-1346-3090 │
│ Tel/Fax 099-262-3174 │
│ Mail kanoyu@po.synapse.ne.jp │
└─────────────────────────────────┘ 
=====================================================================
●かごしま県民交流センター
  ・住所:〒892-0816 鹿児島市山下町14-50
  ・電話番号:099-221-6600(代表)・ファックス番号:099-221-6640
   http://www.kagoshima-pac.jp/jp/center/index.html
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●中原別荘(温泉ホテル)(*2)
   鹿児島県鹿児島市照国町15-19
   TEL(099)225-2800 FAX(099)226-3688
   http://www.nakahara-bessou.co.jp/
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◎【第8回霧島プロジェクト参加申込フォーム】
  http://form1.fc2.com/form/?id=141290
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【「第8回霧島プロジェクト」】参加予定者(7/1現在)

01 清原  浩(鹿児島)
02 原田 達明(鹿児島)
03 岩堀 美雪(福井県)
04 上西 好悦(京都府)
05 山部三千代(愛知県)
06 山下  温(鹿児島)
07 中俣 勝義(鹿児島)
08 田爪 方子(宮崎県)
09 中村  章(福岡県)
10 野元 尚巳(鹿児島)
11 土橋 英光(長崎県)
12 ジミー入枝(鹿児島)
13 花田 明美(鹿児島)
14 富島 節哉(鹿児島)
15 生島 洋美(鹿児島)
16 肥後 博明(鹿児島)
17 永田美穂子(鹿児島)
17 永田美智子(鹿児島)
18 永田ますみ(鹿児島)
19 立和名 猛(鹿児島)
20 山口 祐子(鹿児島)
21 坂江  桂(鹿児島)
22 橋口 和枝(鹿児島)
23 大坪賢一郎(鹿児島)
24 松永 芳久(鹿児島)
25 湯ノ口真由美(鹿児島)
26 永正 彰人(鹿児島)
27 南  明子(鹿児島)
28 手島 裕雅(鹿児島)
29 梶原 末廣(鹿児島)


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===編集日記===

 皆様に支えられて「日刊・中高MM」第1781号の発行です。

 梅雨明けが待ち遠しい日々ですね。梅雨の晴れ間、空は夏を思わせる雲が天に
向かっていました。今年も夏がやってきます。時折、何回この夏を迎えられるだ
ろうかと思うことがある。一日を丁寧に生きたいと頻りに思う日々。

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                  皆様のご意見・ご感想お待ちしています。
                  sukaji@po.synapse.ne.jp
                  梶原末廣【インターネット編集長】
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中・高校教師用ニュースマガジン 2000年3月26日創刊
  編集・発行 梶原末廣 sukaji@po.synapse.ne.jp   
    【発行部数1544名】(3/27)
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■発行システム:インターネットの本屋さん『まぐまぐ』
                 http://www.mag2.com/
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全文、または一部の記事の無断転載および再配布を禁じます。
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☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆2007年☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
■「日刊 中・高校教師用ニュースマガジン」■

【7月連載予定】

02 1782 「問題解決における言語感覚の育成」(3)飯盛直子 
      「教育とメディア考」(12)谷口泰三 
03 1782 「プロジェクト志向でいこう!」(20)若槻徹
04 1783 「モスポイントたより」(46)クニコホール
      「こんなんもあります国際交流」(17)原田達明 
05 1784 「環境問題について」(53)枝廣淳子
06 1785 「教育実習のアラカルト」(4)上西 好悦(京都府)
      「エンターテインメント教育学」(6)上條晴夫  
07 **
08 **
09 1786 「鹿児島発 未来教育の扉」(6)梶原末廣
10 1787 「子どもたちのわくわくアート」(42)西尾環
      「末吉(すえきち)日記」(5)山口祐子
11 1788 「知の糧――人生途上で出あった本」(20)杉山武子
12 1789 「薫のデジタルにっし」(52)Slotsve堀内薫 
      「参加型学習の可能性」(18)鈴木隆弘    
13 1790 「一歩ずつ」(41)岩堀美雪
      「想いは南風に乗せて-あなたの心に」(34)堂園晴彦  
14 **
15 **
17 1791 「ITのお世話の日記」(4)山之上 卓     
18 1792 「情報を追いかけて、情報に振り回されて」(40)石井清人
19 1793 「総合学習を本当の生きる力の育成につなげよう」(181)高橋りう司
20 1794 「身体と心の元気スヰッチ」(4)山下 温
21 1795 【改題】「畑で見える教育学(仮題)」(12)木原ひろしげ 
22 **
23 **
24 1796 「数学まるかじり」(5)山崎直和 
25 1798 「目線を変えて見えた世界」(43)野元尚巳
26 1799 「国際理解来し方行く末」(41)高木洋子
27 1800 「子どもにいのちをどう教えたいか」(7)股村美里 
28 1801 「インディアナ発 ~シアワセな人生をデザインする~」(4)倉本陽子 
29 **
30 **
31【新連載】「中学校技術教員日記」脇田武志(鹿児島)

【8月は休刊いたします】

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FC2blog テーマ:教育 - ジャンル:学校・教育

【2007/07/03 22:09】 | 連載
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 日刊『中・高校教師用ニュースマガジン』(中高MM)☆第1782号☆
                  2007年7月2日:月曜日発行
  編集・発行 梶原末廣   sukaji@po.synapse.ne.jp
  http://www.synapse.ne.jp/~kanoyu/sukaji/index.html
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■「問題解決における言語感覚の育成」(3)飯盛直子 
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【連載】

■「問題解決における言語感覚の育成」(3)
―6つのステップを伝えるだけで子どもが考えるようになる!FPSP編―


                (NPO)日本未来問題解決プログラム 理事
                 飯盛直子  i_sakari@hotmail.com

6つのステップは以下。
本ステップを習得するのにFPSP(Future Problem Solving Program 未来問題解
決プログラム)の実践をご紹介しよう。これは、私が親として自分の子どもとその
友達に行ったコーチの記録でもある。

ステップ1 問題をあるだけ出す。
ステップ2 解決したい課題を立てる。
ステップ3 解決アイディアを出す。
ステップ4 ものさしをつくる。
ステップ5 ものさしを当てはめる。
ステップ6 解決計画を立てる。

教材には「問題」がたっぷり詰まっている。まず、最も身近な目に付く問題を見つ
け切り込んで行き、問題の本質に行き着くようにする。どのような問題が隠れてい
るかを考えながら読んでみよう。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

2017年,フィリップ郡では,新しいアイディアを試し良い教育を見つける実験
が進められている。個々の生徒の希望・ニーズに応えるために,当学区は9つのタ
イプの実験小学校を用意した。ある小学校はアートや美術に力を入れている。高い
学力(教科)をねらっていこうとする小学校もある。技術教育に特長がある小学校,
生きる力,技術・スキルをめざした学校,それに陸軍幼年学校もある。

最も変わった学校と思われるのは,クリスタル湖小学校。ストレスなし(緊張で健
康を害すること,気分が悪くなることをさけようとする)が特長。

廊下には穏やかな音楽。壁はパステル調カラー。ソファが置かれ,生徒用の落ち着
ける固有スペース有り。教室はいろいろな会議が開きやすいように設計しなおされ
ている。環境を最も良い状態にコントロールしてある小部屋がいたるところに用意。
生徒は小部屋の温度,明かり,座る位置,騒音の調節可能。

クリスタル湖小学校には時間を管理するチャイムはない。テストも,点数もない。
教師は,子どもの心の状態・ニーズをよく気づくことができるという基準で選出。
教師は,子どものクラスでのふるまいの観察をしっかり行う。先生と生徒の打ち合
わせを利用して,学習の問題があればはやく気づき,問題に対処しようとしている。
ストレスのないようにという方針に反するから,家庭に送られる書き物の成績通信
簿はない。

生徒が何かに不安を持つと,学校の中にあるバーチャルリアリティルームに入り,
処置を受けることができる。バーチャルリアリティルームでは,3本のマストのあ
る帆船やハングライダーに乗った気分になれ,20分もすると気持ちを静めること
ができる。

クリスタル湖の教育が効果を生んでいるかどうかとなると意見がいろいろある。

学校の平均欠席日数は生徒当たり6.4日から3.1日に低下し,フィリップ郡で一番の
成果。生徒は協力的である。すばらしい成果を出している生徒も多い。ある生徒は
小学生向けのミステリー小説を書き,それは直ちに出版されている。

ある親の発言,「恥ずかしがり屋だった娘が,幸せそうにしている,学習にも力が
入っている,友だちともおつきあいができるようになった」。心理学者たちは,ス
トレスなしのプログラムの良さをほめている。

しかし,良い結果ばかりではない。クリスタル湖小学校の子どもたちは,2018
年の州の学力テストで算数の点数が最低だった。一部の生徒の気持ちはたるんでい
て,難しい科目に挑戦しようとしないと先生たちは心配している。例の小部屋で寝
ている生徒もいる。1日中バーチャルリアリティルームですごしている生徒もいる。

クリスタル湖小学校の運営評議会の議長がこんな関心事を表明している「ストレス
のまったくない環境で生活していると大きくなって社会に出て,仕事についたとき
に,押しつぶされてしまわないか」

新聞にこの小学校の学力テストの結果が良くなかったという記事が出た後に,学校
を転校させてしまった親も少なくなかった。「クリスタル湖小学校の子どもは他校
の生徒よりもあまり勉強をさせられていないなんて」と先生に抗議した。だらけた
生活をたたき直すには,陸軍幼年学校に入れなければという親もいた。

学区の教育委員会は来年,全てのタイプの学校のようすを調べることになっている。
そして,郡として,どういう考え方の学校が良いのか,方針を決定しようとしてい
る。 たくさんの生徒,先生,親はクリスタル湖小学校がなくなってしまうのではな
いかと心配している。なぜなら,学力テストの結果がすべてを正しく表しているわ
けではないと思っているからである。この実験が続けられることを望んでいるのだ。

あなたの問題解決力を発揮して,2017年の時点で,フィリップ郡が生徒のため
に最高の教育を提供できるように解決アイディアを発想し,この教育の問題を解決
してほしい。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


【ステップ1 問題をあるだけ出す】

本学習は3人で解いた。それぞれが興味を持っていることから切り込んでいく。Aさん
は、クリスタル湖小学校の教育が現在行われている教育と違っていることに興味を覚
え、生徒の立場から以下の問題を出した。

・ クリスタル湖小学校では、テストも点数もないのならば、自分の実力がどれくら
いかが分からなくて気合が出ないかもしれない。
・ クリスタル湖小学校からほかの8つの小学校に行ったとき、ストレスが出るのは
同じなのでどの小学校にもいけなくなるかもしれない。
・ クリスタル湖小学校でどんな実力が伸びたのかが、生徒も生徒の親も分からない
かもしれない。

 Bさんは、クリスタル湖小学校や親の行動・立場を考えて、以下の問題を出した。

・ 一日中バーチャルリアリティルームで過ごす生徒もいるので、学校は一日何時間
に制限しようと考えているかもしれない。学校が部屋を使える時間を決めないのが問
題かもしれない。
・ 子どもがクリスタル湖小学校にいきたくて入っていたら効果が出たかもれないが、
まだ小さいときに、親や地域で勝手に決められたら、あまり効果が上がらないかもし
れない。
・ クリスタル湖小学校を卒業し、何年もたって社会に出て働くときに、小部屋や温
度や明かりなどを調節できないといやだとわがままを言ってほかの人を困らせるかも
しれない。育ってきた環境が違うので常識の差が大きいかもしれない。
・ クリスタル湖小学校ではいいと思っていることもほかの人からは「あまやか
し」などと思われているかもしれない。それぞれの学校の先生たちが協力し合えない
かもしれない。

Cさんは、さらに大きなフィリップ郡の教育の問題に言及した。クリスタル湖小学校
はひとつの例に過ぎないという立場であるから、まるで教育委員会の人のような考
えを持ち、問題を挙げる。

・ 郡の中にいろいろなタイプの小学校があり、比べても意味がないのに、他の学
校と算数などの普通のテストの成績を比べて、引け目を感じる生徒がいるかもしれ
ない。
・ 実験をして,未来で「これはいけない」となった学校の卒業生や生徒はその後
の人生が大変になるかもしれない。たとえば、算数ができずに仕事ができなかった
りバーチャルリアリティールームにいつもいるようになったり。
・ 家庭で学校の子どもの様子が分かっていないと、学校と家庭の教育の違いでス
トレスが出るかもしれない。

現実の問題としては、チームで問題だと思うことをメモしながら話し合って出して
いくので,このように一人が連続して問題を書き連ねることはないが、問題の深さ
から行くと、このABCの順になる。

それは、話し合いの口火を切るのがAさんの得意分野であり、それをもう少し考え
て発言するBさん、さらにずっと考察を重ねて、最後のほうに立て続けに自分の意
見を出すCさんの性格にもよる。それぞれの役割があって問題の指摘内容が深まる。

読者の皆さんは、どのような問題を見つけることができただろうか。油断すると、
クリスタル湖小学校の子どもの立場で終わってしまうのが、このFPSPの面白さで
あるともいえよう。

【ステップ2 解決したい課題を立てる】

チームで重要問題を1つ選び,(1)背景・(2)目的・(3)中心となる動詞・
(4)どこで・いつの時代に・どのトピックに関して,を使って表現する。これ
は,チームでひとつ考えるものである。

背景には,教育に関してチームが注目した事実がどの事実であったのかを書く。
目的には,問題解決の方向性を皆の思いで宣言する。例えば,教育者に教育の多
面的な観点を持たせる法律でどうにかしたいのがチームの思いなら,それを目的
に書く。中心となる動詞には,解決したいことがらをどうしたいのかを書く。

(1) 学校では親が受けたことがない教育が行われている。
9つのタイプの小学校は、それぞれ別の特別な教育を行っている。
(2) だから、
それぞれの学校で育った人の常識の差をなくしたり学校と学校や学校と家庭が協
力して子どもを育てたりみんなが一人ひとりの子どもを認めたりするために
(3) どうしたら、情報交換がうまくいくか
(4) 2017年から先の フィリップ郡において, 教育の問題として。
(1)事実を確認できる背景
   + (2)最も大きな目的
      + (3)中心となる動詞

教育の本質を突く課題ができている。ここまで、コーチしながらヘルパーを務め
ていた私は子どもたちがすとんと納得して、この課題を作ったことに驚いた。隣
で子どもたちの話を聞いていたもう一人の親さんも「うーん」とうなっていた。

もちろん、この課題が「正解」ではない。それぞれのチームの「解決したいもの
は別」にあるのだ。人生は、多くの重なっている課題を解決しつつ進むもの。だ
から、人それぞれの人生があり、人それぞれの幸せがあるように思われる。課題
を見つけ解決できる子どもは、そうでないよりはるかに幸せに近づくと感じられ
よう。そのために、この6つのステップを自分の子どもに伝えたいのだろうと、
今、振り返っている。


【ステップ3 解決アイディアを出す】

ここまで一時間ほどが経過しているが、解決アイディアを出すステップは、時間
がかからない。じっくりと問題と向き合ってきたからだろう。よく「難しいから
楽しい」と子どもたちが言う。ステップ3では、解決に向けて、うきうきしながら
アイディアを出すように見える。今回も楽しそうに以下の4つが挙げられた。

・ 9つの小学校の子どもが集まり、得意なことを発表しあう。
・ 子どもと先生と親が、それぞれの学校に行って見学する。
・ 学校通信やお便り(メール)などで交流する。HPで動画を配信する。
・ 教師同士の会議や教師と親の会議をする。

ステップ2で決定したように「情報交換をしたい」のだ。解決アイディアはすっ
きりとした形で見えている。


【ステップ4 ものさしをつくる】

判断の基準を自分たちなりにつけることを知らせて、ものさしをいくつかあげさ
せた。
・ もっともお金がかからない。
・ もっとも時間がかからない。
・ もっとも他の学校がよく分かる。
・ もっとも面倒ではない。
・ もっとも協力体制を取れる。

教育委員会的発想もここまで来ると見事である。5年生3人の子どもだと侮れない。


【ステップ5 ものさしをあてはめる】

先ほどのものさしに当てはめて10ポイントで点数化した。左から、金・時間・理
解の度合い・面倒でない・協力体制を取れるという点数である。学校では、4ポ
イント制にすることもあるが、10ポイント制だと、小さな違いを点数化できてい
い。話し合いながら点数の上げ下げをしてチームの考えとの一致を計る。

・ 9校子どもの集会   8  5  9  6 10 合計38
・ 学校間の見学     9  9 10  8  8 合計44
・ インターネット交流   7  10 8  9  3 合計37
・ 大人の会議      10  6  7  6  7 合計36

今回の解決アイディアは,学校間の見学となった。現実問題では,点数が高いも
のから順にいくつか実施していくだろうが、本プログラムでは一つだけの選択と
なっている。ここでは、学校間の見学をステップ6で解決することになる。


【ステップ6 解決計画を立てる】

さて,実現するにはどうしたらよいだろうか。子どもたちは、選ばれたアイディ
アの手立てを時間が早いものから順に書いていく。絵で説明してもいいだろう。
ここでは,だれが(どこが)それを行うかという主語を忘れずに入れるようにさ
せたい。独りよがりの文章にならないために。失敗を予想できたら,それも書く
とより実行できる計画になると思われる。

AさんBさんCさんの3人は、以下のように問題解決の実行計画を立てた。

『まず、それぞれの学校が自分の学校の教育を公開する日を8日間決める。その
学校の特徴がよく分かる授業や生活を見せるようにする。ほかの学校は、その
中の1日を選んで見学に行く。学校の先生と子ども、それに親も一緒に行く。

もしも公開が1日だけだったら、人が多すぎて見えなかったり常識が違う他校
の子どもと喧嘩をしてしまったりするかもしれない。だから、1校ずつ交流を
行う。同じ日に2校の見学が入らないように見せる学校が調整をする。』

解決の後は、毎回おやつを食べながら、あのときはこう思ったとかあの問題指
摘がよかったとか感想を言い合い、自分たちの出した結果に満足した様子が見
られる。

親は、よく解けた日もそうでない日も同じようにほめ、興味がある方向を見つ
めさせる発言を行ってきた。
「情報交換には、やはりお金はかけられないんだね」「フィリップ郡の子ども
たちは、どんな大人になるんだろうね」
「Aさん、今日は子どもの立場に立っていたね。やはり問題の基本となるね」
「Bさん、Aさんの話を受けてすぐに発言できたね。お母さんの気持ちが分かっ
ているなあと思ったよ」「Cさん、今日もじっくり考えたね。深いところの問
題指摘がよかったね」


最後に発言することが多いCさんをほめたときである。「ううん、ちがうよ。
ぼくが深い問題を見つけたんじゃなくて、その前にふたりが身近な問題をぽ
んぽん言い合ってくれるからじっくり考えることができるんだよ。これはみ
んなで解いているんだ。ぼくたちはチームだから」

本プログラムのよさは、ここにもある。
興味がおありでしたら、以下のアドレスで詳細をご覧ください。
http://www.geocities.jp/fpspjapan/


=================================================◆◇======================
===編集日記===

 皆様に支えられて「日刊・中高MM」第1782号の発行です。

 前回に引き続き、わかりやすい。今回は前回以上に実践例が紹介されていること
も有り難いですね。それぞれの場や環境で使えそうですね。

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                  皆様のご意見・ご感想お待ちしています。
                  sukaji@po.synapse.ne.jp
                  梶原末廣【インターネット編集長】
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【7月連載予定】

03 1782 「プロジェクト志向でいこう!」(20)若槻徹
      「教育とメディア考」(12)谷口泰三    
04 1783 「モスポイントたより」(46)クニコホール
      「こんなんもあります国際交流」(17)原田達明 
05 1784 「環境問題について」(53)枝廣淳子
06 1785 「教育実習のアラカルト」(4)上西 好悦(京都府)
      「エンターテインメント教育学」(6)上條晴夫  
07 **
08 **
09 1786 「鹿児島発 未来教育の扉」(6)梶原末廣
10 1787 「子どもたちのわくわくアート」(42)西尾環
      「末吉(すえきち)日記」(5)山口祐子
11 1788 「知の糧――人生途上で出あった本」(20)杉山武子
12 1789 「薫のデジタルにっし」(52)Slotsve堀内薫 
      「参加型学習の可能性」(18)鈴木隆弘    
13 1790 「一歩ずつ」(41)岩堀美雪
      「想いは南風に乗せて-あなたの心に」(34)堂園晴彦  
14 **
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17 1791 「ITのお世話の日記」(4)山之上 卓     
18 1792 「情報を追いかけて、情報に振り回されて」(40)石井清人
19 1793 「総合学習を本当の生きる力の育成につなげよう」(181)高橋りう司
20 1794 「身体と心の元気スヰッチ」(4)山下 温
21 1795 【改題】「畑で見える教育学(仮題)」(12)木原ひろしげ 
22 **
23 **
24 1796 「数学まるかじり」(5)山崎直和 
25 1798 「目線を変えて見えた世界」(43)野元尚巳
26 1799 「国際理解来し方行く末」(41)高木洋子
27 1800 「子どもにいのちをどう教えたいか」(7)股村美里 
28 1801 「インディアナ発 ~シアワセな人生をデザインする~」(4)倉本陽子 
29 **
30 **
31【新連載】「中学校技術教員日記」脇田武志(鹿児島)

【8月は休刊いたします】

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【2007/07/03 22:07】 | 連載
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 五月に入って海の色が突然に明るくなった。群青色に近い、重たい潮の流れは小さなさざ波を起こしながら粘りけの多い油のような顔を見せていたが、このところの太陽の輝きによって、一気に乳白色に染まりながらリーフに緑色を目覚めさせているようだった。

 山村健一郎は大きく背伸びをすると鼻を押さえて息を止め、飲み込んだ息を肺の奥に押しやるように身をこごますと、目を大きく見開いて眼球だけをぐるぐると回した。吸い込んだ空気が肺からしみ出し、体中を回って、眼球の奥にまで駆けめぐり、脳の中にこれから行う挑戦の準備を指令しているように感じて、山村が海に潜るときには欠かせぬ大事な準備運動になっていた。特別な鍛錬を行っているわけではなかったが、山村の体は見るからに柔らかそうな筋肉が覆い、たくましく日焼けした皮膚はやっと温んできた海水を油紙のように見事にはじいていた。この島に来て三年の年月が、知らずのうちに山村を漁師の体に仕上げていた。

 山村は丁寧にメガネを付けると砂浜を進み、右手に散在する脳珊瑚の林に向かって泳ぎだした。この島のリーフの中で一番見晴らしの利く、きれいだがいたずら好きの小魚達の少ないエリアが、この巨大な脳珊瑚のビルディング群であった。また、出入り口に近いせいもあって、外洋からのお客さんが見渡せて、自分では数十分にも感じるこの挑戦の間には、退屈しない絶好の場所とも思っていた。

 直径が3メートルほどのこの当たりでも一番大きな脳珊瑚につくと、上の平らなテーブルに乗り、あぐらをかくとゆっくり深呼吸をして息を整える。水温は約22度、まだ少し冷たいが挑戦にはまあまあの環境になってきていた。大きく息を吸い込むと静かに海に滑り込み、3メートルほどの海底に着く。海底には2本のおもりを結んだロープが用意され、それを両膝に掛けると体の力を一気に抜く。筋肉に押さえられていた肺からし
み出た空気が体に程良く巡りだし、一つひとつの細胞から緊張感が抜けていくようであった。

 目の前は、ミルクを混ぜたような薄い緑色の海水がゆっくりと右に流れている。うねりながら続く珊瑚砂の浜の上の海水は10センチほどの往復を繰り返しながら緑色に溶け込んで、色を濃くしながら水面に近づき、アラベスク文様に織り込まれた光にその色を消している。小さなプランクトンがなすがままの様でいながらも懸命に泳ぎ、少しでも居場所を変えようともがいていて、そのわずかな濁りの動きが、海が生きている証明に
も成ろうとしている。

 この海に5分を越す潜水を行い、記録に挑戦する山村が静止すると同時に、都会の喧噪にも似た穏やかさが漂い、山村の心臓の鼓動だけが規則的なリズムを刻んで、時間を支配するもののように思えた。

 山村は半眼に構え背筋をのばすと、鼓動の音を追った。耳の中やこめかみにこだまする鼓動は、眼球を揺らし食道に響きながら規則正しく全身を覆う。この後何百回の鼓動を聞いて揚がるのか、いくつを数えるのか、リズムを取るのか、自分にはとてつもなく長いこの時間の最初に、鼓動の確かな刻みを見つけ、その中に自分の全てを沈み込ませていった。(続く)<24回連載予定>

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【2007/01/02 16:09】 | 連載
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  新年 あけましておめでとうございます。

2000年3月26日に創刊した『日刊 中・高校教師用ニュースマガジン』

  秋 1705号の発行 で休止しました。今年の春に7歳の誕生日を迎えます。

  創刊当初よりご購読の皆様、途中から読んでいただいている皆様、
 
  たくさんのメールマガジンの中から本誌をご購読いただき、感謝申し上げます。

  また、多忙な中ご執筆の労を執っていただき衷心より御礼申し上げます。 

 皆様に有益な教育情報(実践・論文等)・各種エッセイと心を込めて

  今年は月に1回程度の不定期で編集・発行していきたいと思います。

  どうぞこれまで同様、ご支援お願い致します。

  皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り致します。

                      
           梶原末廣@インターネット編集長

           2007年 元旦   

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☆今年(2007)の予定

 ・2月17日(土)「第1回風信子(ヒヤシンス)の会」
 ・3月17日(土)「第2回風信子(ヒヤシンス)の会」
 ・3月24日(土)「第3回コレギウム 言葉と音楽の共鳴」(於:薩摩金山蔵)
 ・3月25日(日)「第4回コレギウム 言葉と音楽の共鳴」(於:音楽館)

 ・4月21日(土)「第3回風信子(ヒヤシンス)の会」
 ・5月 連休中 「第8回霧島プロジェクト準備会」(1)
 ・5月19日(土)「第4回風信子(ヒヤシンス)の会」
 ・6月16日(土)「第5回風信子(ヒヤシンス)の会」
 ・6月中旬   「第8回霧島プロジェクト準備会」(2)
 ・7月初旬 「第7回霧島プロジェクト準備会」(3)
 ・8月初旬 「第7回霧島プロジェクト実行委員会」
 ・8月16-18 「第8回霧島プロジェクト」開催
 ・9月中旬 「第8回霧島プロジェクト報告会」

 ・10月中旬「第4回なびか農園詩を語るワークショップ」
・10月20日(土)「第6回風信子(ヒヤシンス)の会」
 ・11月中旬「第3回アルモニ 朗読と音楽のコラボレーション」
・11月17日(土)「第7回風信子(ヒヤシンス)の会」
 ・12月下旬 「霧プロ忘年会」

 * 「シーカヤック」・「蒲生茶廊ZENZAI」・「ジミー入枝とキングタウンズ」・「ありましの」・「川原純情小学校」etcと、思いつくまま記しました。

 今年も楽しく学びかつ遊ぶ1年にしたいと思います。 

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【2007/01/01 00:21】 | 連載
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