中・高教師用ニュースマガジンとは、授業実践・指導法・研究・研修・ワークショップなど教師に「価値ある情報」を2000年3月から配信しています。ブログ暫定版として閲覧ください。
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 何という年の幕開けか。幕開けと言うよりも昨日のいや昨年からの延長であり
長く出口の見えないトンネルを歩いているという感覚に近い。放心状態や倦怠感
に近いものを人々が抱えたまま新たなる年を迎えているように思える。

 ある人はこのような時にこそ「庶民力」を発揮するときだと言った。なるほど
庶民力かと思った。国の政治や経済に左右されずに生きることは難しいがそれに
ぴったりと寄り添う必要もない庶民の強かな暮らしというものであろうと解釈し
たい。

 使い古された言葉かも知れないが、

 ・一隅を照らす人になろう
 ・身の丈にあった暮らし(生き方)をする
 ・ハンドルの遊び(心の余裕)の精神で行こう

 改めて上記の言葉を想った。
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【2009/01/02 20:13】 | 教育全般
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 日刊『中・高校教師用ニュースマガジン』(中高MM)☆第1938号☆
                 2008年2月23日:土曜日発行
  編集・発行 梶原末廣   sukaji@po.synapse.ne.jp
  http://www.synapse.ne.jp/~kanoyu/sukaji/index.html
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 <2008年3月26日で創刊8年→5月末日に2000号発刊!!>
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■「身体と心の元気スヰッチ」(10)山下 温(鹿児島) 
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【連載】

■「身体と心の元気スヰッチ」(10)

山下 温(鹿児島) 
                  onsenjapon@gmail.com
                

◆ 目的を忘れてしまうことがあります。


あなたが今の仕事を始めたとき目指したものは何でしたか?
知らないうちに日々のこまごまとしたことに気を取られて何をしたかったのか
何が自分の歓びだったのかを忘れてしまうことがあります。

身体的に疲れてしまってそうなることもあるでしょう。人間関係に疲れてしま
って喜びどころか憎しみのような感情すら抱いてしまうこともあります。

勿論そんな状態から抜け出すのは簡単だとは思いませんが、一旦自分をリラッ
クスできる環境において、はじめの心を思い出してみるのもいいことかもしれ
ません。

それは子供が好きだったのか、教えること、そして理解してもらえることの歓
びだったのか。一度思い出してみると、少し落ち着いて考えられるようになり
ます。


僕のような仕事でももちろん目的を忘れてしまうことがあります。そもそも自
己治癒力のある人を観て、その人の体の治りたがっている方向に向けてあげる
だけの仕事なのですが、その目的は相手が楽になることです。

決して自分の力を見せびらかすことでもなく、正解を探すことでもありません。
どんな方法でもいいから相手を楽にすることから目を離してはいけないはずで
す。


そこには「正しさ」という落とし穴があります。正しさは普遍的には存在しま
せん。あるルールの元で成り立つ一つの答えなのですが、それが絶対だと思い
込んでしまいがちであることは、少し考え直してみるべきです。


例えば子供をつい叱ってしまうとき、なぜそれはいけないのかを考えてみたほ
うがよいでしょう。ゆっくりと、頭を楽にして考えてみれば、そんなに大した
問題ではないことも多いものです。


学校に行かなければならないのか。毎日通わなければならないのか。成績は良
ければいいのか。当たり前だと感じていることでも一旦枠を外して、その本来
の目的に照らし合わせて考えてみると、学校が本来持つべき働きや整体が目指
すべきものが明確に見えてきます。

そこには必ずヒトという大切な存在がより楽しく生き生きと暮らしていく為の
手助けをするものだという、本来の働きや目的が忘れられていることに気がつ
くかもしれません。

先日スピーカーの仕事で、宮崎市内の明星幼稚園にお邪魔しました。ここの園
長先生は、少子化で園児数が減る中、いかにして園児を集めるかではなく、子
供がどう育っていくべきかを考え直し、悪役やヒーローのいるおきまりの発表
会をやめられました。そして園児みんなが主役でみんなが楽しめる、一人一人
の歓びを大切にする、そんな発表会を中心に据えた教育方針をとっておられま
す。

その結果園児も少しずつ増え始めているようです。この先生のように「目的は
何か」を忘れずに進めば自ずと良い方向に向かうのでしょう。目的を忘れずに
自分も他人もを生かしていきたいものです。


(訂正)
前回お知らせしましたメールアドレスは間違っていました。
すみません。正しくは、onsenjapon@gmail.comです。

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【お知らせ】

■【子ども環境サミット in KOBE】参加に向けて作文・絵を募集中!
                       高木洋子(大阪府)

==============================
【子ども環境サミット in KOBE】参加に向けて作文・絵を募集中!
==============================

昨年暮れから長い間、皆様の素晴らしい作品を拝見しながらも、この
【子ども環境サミット in KOBE】開催準備に没頭しておりました。
私たち「子ども環境サミット in KOBE」実行委員会(後記1)は、
神戸で開催されるG8環境大臣会合に先立って、
5月22日(木)~24日(土)にかけ、
子どもたちによる「子ども環境サミット in KOBE」を開催します。

http://www.kobe-youth-summit.jp/

海外20カ国40名(後記2)と日本の代表30名が、神戸芸術センター
で自国の温暖化などに影響を受けている様子や取り組みについて発表しあ
い、50年後の地球を語り、「お願いです」と大人の大臣会合で読みあげ
るメッセージを全員で創り上げ、各出身国と社会に対して「子ども環境宣
言」と「自分たちが地球を守る」活動を拡げます。プログラムは、一部ブ
リテッシュ・カウンセルで選ばれた13カ国気候チャンピオン39名とと
もに進め、また、24日午後には「子ども環境共和国」設立に参加します。
海外iEARN20カ国からの参加が全て確認されました。選ばれて来日する
生徒たちの情報が名前とともに登録されるここ数日の動きです。

この海外からの生徒たち40名と一緒に子ども環境サミットを作る日本の
生徒たち30名は、公募によって寄せられる作文と絵画の審査を経て選ば
れます。例えば、子どもたちの日常生活から環境に取り組むテーマがあり、
独自性があり、そして世界へ、大人へ向けたメーセージがあることを重視
しています。
 
個人・部活動グループ・クラス・学校で応募できます。選ばれた30人は、
各付き添いの先生一人とともに、期間内の旅費・宿泊・食費・全てのプロ
グラムや催しに参加する費用が、主催である当実行委員会によって賄われ
ます。

応募締め切り(2月末日)までには未だ時間があります。
応募の詳細は次のサイトをご覧ください:
http://www.kobe-youth-summit.jp/

送り先は(後記3)に記載しました。

日本の各地から一遍でも多くの作文や絵画の応募が寄せられますように期
待を込めて、皆様にこのお知らせをいたします。
尚、
オンラインによるサミット事前・事後学習の場として、Eco Youth Forum
が開かれています。既に海外・国内の生徒たちによるコミュニケーション
が始まっていますが、このフォーラムはオンラインで環境協働学習を希望
する生徒たちが自由に参加できるようになっています。

連絡先は: eco@jearn.jp

(子ども環境サミット in KOBE 実行委員長高木洋子)

(後記1)

【主催】:
「子ども環境サミット in KOBE」実行委員会を形成する10の組織
(NPO JEARN, 有限責任中間法人G8環境こどもサミット、有限責任中間法
人環境ビジネスウィメン、ブリティッシュ・カウンシル、財団法人兵庫県国
際交流協会、文部科学省、環境省、兵庫県、神戸市、グローブジャパン)
【共催】:
環境大臣会合等兵庫県推進協力委員会
(後記2)
iEARN20カ国予定(Germany, France, Italy, UK, USA ,Canada,
Russia, Brazil, India, China, South Africa, Mexico, Bangladesh,
Indonesia, Nepal, Mongolia, Australia, Kenya, Taiwan, Iran )
(後記3)
<郵送先>
〒650-0044 神戸市中央区東川崎町1-3-3
神戸ハーバーランドセンタービル14F
「子ども環境サミット in KOBE実行委員会事務局」
サミット参加者募集係 宛 (有限責任中間法人G8環境こどもサミット内)
TEL:078-371-8822 (平日10:00~17:00)


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===編集日記===

 皆様に支えられて「日刊・中高MM」第1938号の発行です。

 「目的を忘れてしまうことがあります。」は「はじめの心を思い出してみる」
に通じるという。「初心忘るべからず」は能楽の世阿弥の「花伝書」にある言葉。
いまは「はじめの心を思い出してみる」に通じるものといってもよい。この「は
じめの心」は初心のこと。(習い事や芸事)初心の初々しさよりもむしろ「いたら
なさ」「恥ずかしさ」を言っていたようだ。


 もう一つは、「いかにして園児を集めるかではなく」、「子供がどう育ってい
くべきかを考え直し、悪役やヒーローのいるおきまりの発表会をやめられました。」

「そして園児みんなが主役でみんなが楽しめる、一人一人の歓びを大切にする、
そんな発表会を中心に据えた教育方針をとっておられます。」

 「その結果園児も少しずつ増え始めているようです。この先生のように目的は
何か」を忘れずに進めば自ずと良い方向に向かうのでしょう。」

「目的を忘れずに自分も他人もを生かしていきたいものです。」

 気づかされること、考えさせられること本当に大でした。


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                  皆様のご意見・ご感想お待ちしています。
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                  梶原末廣【インターネット編集長】
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中・高校教師用ニュースマガジン 2000年3月26日創刊
  編集・発行 梶原末廣 sukaji@po.synapse.ne.jp   
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■「日刊 中・高校教師用ニュースマガジン」■
     
【2月連載予定】 

25 1939 「モスポイントたより」(52)クニコホール(アメリカ)
      「インディアナ発 ~シアワセな人生をデザインする~」(10)
       倉本陽子(アメリカ)  
26 1940 「数学まるかじり」(11) 山崎直和(鹿児島)  
      「ITのお世話の日記」(10)山之上 卓(鹿児島県)    
27 1941 「目線を変えて見えた世界」(49)野元尚巳(鹿児島)
28 1942 「中学校技術教員日記」(7)脇田武志(鹿児島)  
29 1943 「キチキチ日記」(7)山口祐子(鹿児島)
「想いは南風に乗せて-あなたの心に」(35)堂園晴彦(鹿児島)
  「米国駐在を終えて」(2)TomoyukiKonishi(アメリカ)
★「かごしま臨床教師学研究会」(サンエール小研修室3)★


【3月連載予定】 

01 **
02 **
03 1943  学級通信「翔べない豚さん」(7)山下君子(神奈川)
04 1944 「南の散歩道」(4)梶原末廣 
05 1945 「プロジェクト志向でいこう!」(27)若槻徹(島根県)
06 1946 「総合学習回顧録ー小学生ママと総合学習」(5)名生修子(兵庫県)
07 1947 「教育実習のアラカルト」(10)上西 好悦(京都府)
08 **
09 **
10 1948 「生徒へ送る心のメッセージ~教師のための新しい視点~」
       (11)桑原朱美(愛知県)
11 1949 「薫のデジタルにっし」(55)Slotsve堀内薫(アメリカ) 
12 1950 「畑で遊ぶ、畑で学ぶ」(7)木原ひろしげ(福岡県)
       ☆「からいも食楽部」(カレーテリア沙羅)★
13 1951 「僕らはみんな生きている」(3)杉山武子(鹿児島)
14 1952 「もう一つの学校インターナショナルスクール」(7)壷坂宣也(兵庫県)
15 **
16 **
17 1953 「一歩ずつ」(43)岩堀美雪(福井県)
「環境問題について」(70)枝廣淳子(千葉県)
18 1954 「子どもたちのわくわくアート」(52)西尾環(熊本県)
      「米国駐在を終えて」(3)TomoyukiKonishi(アメリカ)
19 1955 「ITのお世話の日記」(11)山之上 卓(鹿児島県)
20 1956 「知識活用力の育て方」(188) 高橋りう司(東京都)
21 1957 「モスポイントたより」(53)クニコホール(アメリカ) 
       ☆「かごしま臨床教師学研究会」(サンエール小研修室3)★
22 **
23 **
24 1958 「インディアナ発 ~シアワセな人生をデザインする~」(11)
       倉本陽子(アメリカ) 
      「想いは南風に乗せて-あなたの心に」(36)堂園晴彦(鹿児島)
25 1959 「身体と心の元気スヰッチ」(11)山下 温(鹿児島)
26 1960 「数学まるかじり」(12) 山崎直和(鹿児島) 
27 1961 「目線を変えて見えた世界」(50)野元尚巳(鹿児島)
28 1962 「中学校技術教員日記」(8)脇田武志(鹿児島)
29 **
30 **
31 1963 「キチキチ日記」(8)山口祐子(鹿児島)

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【2008/02/25 07:43】 | 教育全般
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 日刊『中・高校教師用ニュースマガジン』(中高MM)☆第1710号☆
                  2007年3月26日:月曜日発行
  編集・発行 梶原末廣   sukaji@po.synapse.ne.jp
  http://www.synapse.ne.jp/~kanoyu/sukaji/index.html
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■【新連載】「インディアナ発 ~シアワセな人生をデザインする~」倉本陽子
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【新連載】


■「インディアナ発 ~シアワセな人生をデザインする~」

                
                           倉本陽子(アメリカ)
                           rosette@mbox.kyoto-inet.or.jp



はじめまして。倉本(旧姓:諸木)陽子です。アメリカ合衆国中西部のインディアナ州よ
り、日々の暮らしを通じて経験し感じたことを綴っていきたいと思います。

第一回は、「私とインディアナ」の紹介です。私は、ちょうど1年前の3月に結婚を機に
ここインディアナで生活をはじめました。もともと海外で暮らしたいという思いが強く、
前職でも海外出向希望を出していた私は、初めての経験を楽しんだ、あっという間の
一年でした。

パートナーは、海外生活10年を超えた日本人。日系企業の駐在員です。アメリカ6年
目の彼ですが、私の渡米と同時にカリフォルニアからインディアナに転勤し、ともにイ
ンディアナ生活をスタートしました。

私は現在、駐在員妻という立場でありながら、幸運にも仕事をいただく機会に恵まれ、
日系企業のフルタイム社員として働いています。

ここへ来るまで、海外生活の経験は一度もなく、日本で教育を受け、メーカーで研究
開発の仕事をしていました。英語は高校から苦手で、大学時代は論文を読む程度。
社会人になってからは数回の海外出張と海外との共同プロジェクトを行う中で、少し
だけ英語への苦手意識を克服しつつありました。

そのような状態で渡米、無謀にもアメリカで働き始めました。一年経ち、働くことのい
ろいろな部分も見えてきましたので、今後ワーキングスタイルについてもレポートし
たいと思います。


ここ、インディアナ州はアメリカ中西部に位置し、北はミシガン州とミシガン湖、東は
オハイオ州、南はケンタッキー州、西は大都市シカゴのあるイリノイ州と接していま
す。州都はインディアナポリスで、アメリカ東部時間帯に属し、日本との時差は14
時間。

3月11日から始まった夏時間の現在、13時間の時差があります。あまり日本人に
馴染みのないインディアナですが、F1のインディ500や今年2月のスーパーボー
ルで初優勝したインディアナポリスコルツはお耳にしたことがあるかもしれません。
また、デトロイトのあるミシガンやオハイオと同様、自動車産業が盛んで多くの日系
企業が進出しています。

昨年は、トヨタがスバルの工場のラインを一部使って生産することと、ホンダが新た
に工場を建設することがニュースになりました。トヨタ、ホンダだけでなくそれに関
連する多くの日系企業が進出し、多くの日本人が送り込まれることが予想されます。

農業も盛んで、インディアナポリスを外れると、コーン畑や大豆畑が地平線まで果
てしなく続きます。

ここにも日本と同じように四季があります。極寒の冬(今年は十数年ぶりに華氏で
マイナスを記録したそうです)、木々の芽がいっせいに芽吹く春、湿気の高い夏(と
はいえ日本のほうがずっと蒸し暑いです)、一面の紅葉と大雪のように舞い落ちる
枯葉の秋・・・と繰り返されます。


今は、冬の寒さが和らぎ、快晴とサンダーストームを繰り返しながら春へ向かって
いるところのようです。次は、立ち枯れかと思った丸裸の木々からいっせいに新緑
が芽生え始めた頃、レポートいたします。


感謝そして・・・
1年半前、mixiで恩師である梶原先生に17年ぶりの再会し、ネットの威力に鳥肌
が立ちました。そして、今回このような機会をいただき感謝しております。今まで
生きてきた業界とは異なるMMに投稿させて頂くのも何かのご縁、どうぞよろしく
お願いします。


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===編集日記===

 皆様に支えられて「日刊・中高MM」第1710号の発行です。

 私たちは「縁」の中で暮らしています。今回の新連載の倉本(旧姓:諸木)陽子さんも
そうですね。これはネット縁ということになるかもしれませんが、どう時代が変わろうと
人の暮らしや生死には不変のものがあるような気がします。
 アメリカ中西部のインディアナ州からレポート楽しみですね。「シアワセな人生をデ
ザインする」というタイトルにも惹かれます。新しいライフスタイルの提示や提案がさ
れるかなと期待しています。

 さて、昨秋の10月10日以降の中高MM復刊です。新連載も4本と幸先の良い再出
発かなと考えています。
 
 映画「ロードオブザリング」のテーマソング&エンドロールで流れる楽曲。それは、
「May It Be」という曲です。親友から紹介され私の暮らしを支えるものとなってい
ます。エンヤの歌声が好きです。

   May it be evening star
   Shines down upon you

   願わくば 宵の明星が
   あなたの頭上で輝きますように

その中で次のフレーズはいつも琴線にふれます。

   Mornie utulie(darkness has come)

 
 どうぞ、皆様これからも末永く中高MMをご愛読いただきますようお願い
いたします。



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                     皆様のご意見・ご感想お待ちしています。
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中・高校教師用ニュースマガジン 2000年3月26日創刊
  編集・発行 梶原末廣 sukaji@po.synapse.ne.jp   
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【3月連載予定】 

26 1710 【新連載】「インディアナ発 ~シアワセな人生をデザインする~」倉本陽子
27 1711 「総合学習を本当の生きる力の育成につなげよう」(177)高橋りう司
28 1712 「目線を変えて見えた世界」(39)野元尚巳
29 1713 「国際理解来し方行く末」(38)高木洋子
30 1714 「生徒へ送る心のメッセージ~教師のための新しい視点~」 (2)桑原朱美
31 休刊 

【4月連載予定】 

01 休刊 
02 1715 「プロジェクト志向でいこう!」(17)若槻徹
03 1716 「モスポイントたより」(44)クニコホール   
04 1717 【新連載】「メディアと教育」~教師を支える~梶原末廣
05 1718 「一歩ずつ」(38)岩堀美雪
06 1719 「わくわく図工室」(37)西尾環
      
07 休刊    
08 休刊    
09 1720 「知の糧――人生途上で出あった本」(17)杉山武子
10 1721 「参加型学習の可能性」(17)鈴木隆弘   
11 1722 「教育実習のアラカルト」(2)上西 好悦(京都府) 
12 1723 【新連載】「ITのお世話の日記」山之上 卓     
       「環境問題について」(46)枝廣淳子
13 1724 「総合学習を本当の生きる力の育成につなげよう」(178)高橋りう司
14 休刊 
15 休刊 
16 1725 【新連載】「体と心の元氣スヰッチ」(仮)山下 温 
17 1726 「教師の視力検査」(9)木原ひろしげ    
18 1727 「わくわく図工室」(38)西尾環
19 1728 「エンターテインメント教育学」(5)上條晴夫
20 1729 「薫のデジタルにっし」(50)Slotsve堀内薫
       「想いは南風に乗せて-あなたの心に」(34)堂園晴彦 
21 休刊 
22 休刊 
23 1730 「国際理解来し方行く末」(39)高木洋子
24 1731 「生徒へ送る心のメッセージ~教師のための新しい視点~」 (3)桑原朱美
25 1732 「子どもにいのちをどう教えたいか」(4)股村美里    
26 1733 「目線を変えて見えた世界」(40)野元尚巳
27 1734 「数学まるかじり」(2)山崎直和
       「末吉(すえきち)日記」(3)山口祐子  
28 休刊  
29 休刊 
30 1735 「教育とメディア考」(12)谷口泰三
       「情報を追いかけて、情報に振り回されて」(38)石井清人
       「学びと評価の一体化を目指して」(44)田中保樹
       「共に学び高めあう生徒を育てる学級づくり」(49)川端成實  
       「こんなんもあります国際交流」(17)原田達明
       「平和学習と地域研究」(2)藤本文昭 

【5月連載予定】 

01 1736 【新連載】「問題解決学習における言語感覚の育成」飯盛直子
02 1737 「プロジェクト志向でいこう!」(18)若槻徹
03 1738 「モスポイントたより」(45)クニコホール   
04 1739 「メディアと教育~教師を支える~」(2)梶原末廣
05 休刊 
06 休刊   
07 1740 「一歩ずつ」(39)岩堀美雪
08 1741 「わくわく図工室」(39)西尾環
09 1742 「知の糧――人生途上で出あった本」(18)杉山武子
10 1743 「参加型学習の可能性」(18)鈴木隆弘  



(6月から再開予定)    
       「英国の大学院で国際児童福祉を学んで」(5)四宮都也子
    
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆2006年☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

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(休載中)「鎌倉だより」(8)・「子どもと読書」(11)北原圀彦
      「翔べない豚さん」山下 莢(13)
      「新聞のある教室風景」(21)植田恭子  
  「教育をみつめて」(43)土橋英光      
      「命の語り部、西村徹さんの講演レポート」(32)梅田美和子   
      「島津斉彬に学ぶプロジェクト学習」(9)寺尾美保
      「霧島プロジェクトを続ける」(5) 
      「平井雷太 学びのパラダイム」(37)平井雷太
「現場からのメッセージ~一緒に乗り越えてきた子供達~」(5)遠藤剛志
==========================================================================  

【2007/03/27 22:07】 | 教育全般
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【3月連載予定】 

26 1710●【新連載】「インディアナ便り」(仮)倉本陽子
27 1711●「総合学習を本当の生きる力の育成につなげよう」(177)高橋りう司
28 1712●「目線を変えて見えた世界」(39)野元尚巳
29 1713●「国際理解来し方行く末」(38)高木洋子
30 1714●「生徒へ送る心のメッセージ~教師のための新しい視点~」 (2)桑原朱美
31 休刊 

【4月連載予定】 

01 休刊 
02 1715 ●「一歩ずつ」(38)岩堀美雪
      ●「プロジェクト志向でいこう!」(17)若槻徹
03 1716 ●「モスポイントたより」(44)クニコホール   
      「こんなんもあります国際交流」(17)原田達明   
04 1717●【新連載】「メディアと教育」~教師を支える~梶原末廣
05 1718 「共に学び高めあう生徒を育てる学級づくり」(49)川端成實
06 1719●「わくわく図工室」(37)西尾環
      
07 休刊    
08 休刊    
09 1720●「知の糧――人生途上で出あった本」(17)杉山武子
10 1721●「参加型学習の可能性」(17)鈴木隆弘
      「学びと評価の一体化を目指して」(44)田中保樹
    
11 1722●「教育実習のアラカルト」(2)上西 好悦(京都府) 
12 1723【新連載】「ITのお世話の日記」山之上 卓
     ●「末吉(すえきち)日記」(3)山口祐子
      「教育とメディア考」(12)谷口泰三    
     ◎「環境問題について」(46)枝廣淳子
13 1724●「総合学習を本当の生きる力の育成につなげよう」(178)高橋りう司
14 休刊 
15 休刊 
16 1725●【新連載】「体と心の元氣スヰッチ」山下 温 
17 1726●「教師の視力検査」(9)木原ひろしげ
     ●「想いは南風に乗せて-あなたの心に」(34)堂園晴彦    
18 1727●「わくわく図工室」(38)西尾環
19 1728 「情報を追いかけて、情報に振り回されて」(38)石井清人
20 1729●「エンターテインメント教育学」(5)上條晴夫 
     ●「薫のデジタルにっし」(50)Slotsve堀内薫
21 休刊 
22 休刊 
23 1730●「国際理解来し方行く末」(39)高木洋子
24 1731●「生徒へ送る心のメッセージ~教師のための新しい視点~」 (3)桑原朱美
25 1732●「子どもにいのちをどう教えたいか」(4)股村美里    
26 1733●「目線を変えて見えた世界」(40)野元尚巳
27 1734●「数学まるかじり」(2)山崎直和
28 休刊  
29 休刊 
30 1735△「英国の大学院で国際児童福祉を学んで」(5)四宮都也子
     □「平和学習と地域研究」(2)藤本文昭
     (6月から再開予定)
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【2007/03/22 23:19】 | 教育全般
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 日刊『中・高校教師用ニュースマガジン』(中高MM)☆第1709号☆
                  2007年2月21日:水日曜日発行
  編集・発行 梶原末廣   sukaji@po.synapse.ne.jp
  http://www.synapse.ne.jp/~kanoyu/sukaji/index.html
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■「末吉(すえきち)日記」(2)
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【連載】

■「末吉(すえきち)日記」(2)


                     山口祐子(鹿児島県)
                     yayuyo@mocha.ocn.ne.jp  


姉との電話で今高2の甥の塾の話になりました。W塾で(他にも行っていますが)なん
となく点数が伸びなかった英語が急に伸びたというのです。本人に聞くと「だって楽し
いんだよ」とのこと。たくさんの英単語や例文を覚えてテストの繰り返しが基本らしい
のですが、内容の工夫と適度のスピード感もあいまって、ゲーム感覚で力をつけてい
るようなのです。スタッフ全てがかなり力があるようで、皆でそこに通う子供たちをサ
ポートしようという雰囲気にあふれているそうです。

途中まで、へーーーっという感じで聞いていたのですが、それこそ学校がそうあって
ほしいと思う雰囲気なのです。学校には他では知ることのできない知識や最新の情
報があふれていて、そこにはそれらを情熱を持って伝えようと思う大人がいて、子ど
もたちはそれこそ生きいきとそこに通っていく、これぞ理想の学校でしょう。

ただ何しろ学校とは違うわけです。子どもも親も、そもそもその塾がそういう場所で
ある事を知った上でそこを選択して通っていること、もしイヤだったら辞めて他の塾
を選択しなおすことができること・・・など前提がまったく違うわけです。

知事(教育委員会)が提唱しているような学校の選択の仕方には疑問を感じるので
すが、学校を塾を選ぶように選べるということは、学校が開かれていく一つのきっか
けにはなるでしょう。そうなった時に新しい学校の時代が始まるのかもしれません。

========

教室にくる子供たちとやりとりをしていると、親の存在がぜんぜん見えてこない子ど
もがいます。本人の口からほとんど親の話がでないのということもありますが、そう
でなくても本人が時間通りにこられない時の連絡をしても、親がまったく他人事みた
いな対応なのです。親が子どものことを干渉しすぎるのは問題ですが、時間が守れ
ていないことがわかっても、まったく関わりを持たない態度なのには驚きます。もし
かしたら電話を切った後にいろいろ話しているのかもしれませんが、その次もまた
変化はないということは、あまり効き目はないということなのでしょう。

約束を守る努力をするとか、守れない時は連絡をするとか、とても基本的なことだ
と思うのですが、さっぱりです。ついこの前は約束をしていた日になかなか来ない
ので、電話をするとお母さんと買い物に行っていたそうで「買い物で遅くなったので
今日はいけません。それから明日も用事があるのでいけません」と言います。

「何言ってるの?今日来るって行ったのはあなたでしょ。買い物ってどういうこと?」
と強く言うと、口ごもります。その様子に横からお母さんが「お母さんは送っていっ
てあげていいよ。約束したのはあなただから、どうするかはあなたが決めなさい」と
言っているのが聞こえてきました。

「はぁ?」と思っていると案の定「やっぱり今日は疲れたのでいけません」と言いま
す。「お母さんが送ってくれるっていってるけど、普通は送ってもらわなくたって決
めた日に自分でちゃんとくるよ。あなたいったい何言ってるの!?今日って決め
たんだから今日来るに決まってるでしょ。何時に着くの!?」「はぁーーい。じゃあ
今からいきます…。」みたいなやりとりになります。

電話を切った後、「約束したのはあなただからどうするかはあなたが決めなさいって
どういうこと?そうじゃなくて、約束してたのならちゃんと行きなさい!時間がないの
なら今日だけは送ってあげてもいいよって言ってくださいよ、お母さん…」と一人つ
ぶやく私。

本末転倒ですよ、お母さん。


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===編集日記===

 皆様に支えられて「日刊・中高MM」第1709号の発行です。

 まる一ヶ月ぶりの編集・発行です。読み切りのもので少しでも考えるきっかけと
なればと思っています。

 鹿児島はというか? 日本も? 世界中? 温暖化でもうすでに春の気配と
いったところです。この4~5日だけでも平年よりも温かな日々のようです。

 春夏秋冬がまったくなくなるとか、大荒れの天候が続くということにはならない
でしょうが、今朝のラジオ放送でも専門家の解説ありましたが、やはり何か具体
的な手だてをしていかないと将来が心配ですね。

 では、また。

【追伸】 春のよい知らせができるように努力します。

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                     皆様のご意見・ご感想お待ちしています。
                     sukaji@po.synapse.ne.jp
                     梶原末廣【インターネット編集長】
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中・高校教師用ニュースマガジン 2000年3月26日創刊
  編集・発行 梶原末廣 sukaji@po.synapse.ne.jp   
    【発行部数1583名】(12/31)
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【2007/02/21 00:12】 | 教育全般
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