中・高教師用ニュースマガジンとは、授業実践・指導法・研究・研修・ワークショップなど教師に「価値ある情報」を2000年3月から配信しています。ブログ暫定版として閲覧ください。
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「第10回未来教育セミナー霧島プロジェクト」
 テーマ:「教師の学ぶ力」(未来教育って何?)
<エンカウンターを中心に実践型教育研修会:大人の夏休み:自分へのご褒美>
 ~ 情報のネットワークと心のネットワークづくりを鹿児島で!~
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研修名:「第10回未来教育セミナー霧島プロジェクト」

対 象:小・中・高校の教師及び教育に関心のある方

期 日:平成21年8月8日(土)~9日(日)

場 所:8/8日:仙巌園内「秀成荘」
          〒892-0871 鹿児島市吉野町9700-1
         (電話099(247)1551 http://www.senganen.jp/ 
<<送迎バス:「いなほ館」マイクロバス>>

8/8日夜:プレゼン&懇親会&宿泊>「いなほ館」
            鹿児島県南さつま市金峰町浦之名1430
    電話:0993(77)2611 FAX:0993(77)2219
              http://www.satsuma.ne.jp/inahokan/index.html

8/9日午前:サンドクラフト会場「かせだドーム」横広場
      〒897-1123 南さつま市加世田高橋1952番地2
          http://kaseda-sanpal.com/
(雨天時:かせだドーム>「アートマイル」作成)
<<送迎バス:「いなほ館」マイクロバス>>

8/9日午後:「いなほ館」(大広間)

内 容:8月8日(土)
    開講式・出会いのワーク(SGE)

1.基調講演「学びの原点」谷口泰三氏(教育ジャーナリスト、
         日本記者クラブ会員、文章表現講座講師、日本書写能力検定委員
           会顧問、元毎日新聞紙面審査委員)

2.構成的グループエンカウンター(SGE)プログラム

  3.講話「教育バブルを弾け」木原ひろしげ氏
                 (福岡県元小学校校長:百菜園園長)

  4.参加型シンポジウム「学校を創ろう!」(未来教育)
  コディネーター:田中孝一氏(文部科学省主任視学官)  

  5.茶圓勝彦氏(日本で唯一のプロの砂像彫刻家:99’世界チャンピオン)プレゼン
    http://www.jump.co.jp/bs-i/chojin/archive/063.html
        http://www.tottori-inaba.jp/sazofes/match/producer.html

6.懇親会(中高MM10周年記念)
 (1)野元尚巳氏プレゼン・(2)中村公子氏プレゼン 
  (3)その他参加者より各種プレゼン


 8月9日(日):
  1.「サンドクラフト」に挑戦(SGE立体コラージュ)

2.構成的グループエンカウンター(SGE)プログラム

  3.「別れの花束」・閉講式(研修証明書)


時 間:詳細は後半部分

募集人数:70名 

参加費用:6,000円(二日間参加:資料代・2回昼食・記念品・研修費)
       (1日のみ参加:3,000円)
全プログラム参加者:15,000円 (1泊2日宿泊費4食&懇親会)

主  催:「霧島プロジェクト実行委員会」

共  催:日刊中・高校教師用ニュースマガジン

後  援:南日本新聞社・尚古集成館・かごしま臨床教師学研究会・鹿児島市教育委員会(申請中)・
・NTTコミュニケーションズ

協  賛:オフィース王・鹿児島国際理解プログラム・からいも食楽部 (協賛募集中)


●参加申込:葉書・FAX又はeメールで,「お名前・電話番号・所属・連絡先」を記入のうえ,
8月3日(月)までにお申し込み下さい。また,当日申込も受け付けますが,当日
の参加者が多い場合は,事前に申込をしていない方の入場を制限するこごがあります。

◆インターネットからの参加申込フォーム
 http://form1.fc2.com/form/?id=389491
 こちらからもOKです。

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■〔申込・問い合わせ先〕
  〒891-0150 鹿児島市坂之上7丁目24番31号
「霧島プロジェクト」事務局
   電話/FAXE:099-262-3174 携帯:090-1346-3090
   メール:kanoyu@po.synapse.ne.jp 
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【 日程一覧 】


8月8日(土)第1日目

 9:00 受 付(仮)(仙巌園正面入口:名前)
 9:30 仙厳園内見学
      担当:東川隆太郎氏(NPO法人「かごしま探検の会」代表理事)
10:15 受付(名前・資料・参加費など)
担当:霧プロスタッフ
10:30 開講式(挨拶・日程説明)
      実行委員長:梶原 日程説明:司会進行(霧プロスタッフ)
10:45 契約、名札(霧プロのロゴシール付)をつける
      担当:原田・南
    ・役割分担(①学習環境係②点呼進行係③連絡係④サービス係
          ⑤音楽係⑥掲示係(壁面シェアリング)⑦湯茶係
          ⑧保健係⑨スナック係⑩見守隊)
11:00 セッション(1)「出会いのワーク」(SGE)
   担当:霧プロスタッフ(橋口・原田)
11:15●基調講演「学びの原点」
      講師:谷口泰三氏(教育ジャーナリスト・日本記者クラブ会員)
12:15 昼食(「秀成莊」西部屋)
13:30●講 演「教育バブルを弾け」
      講師:木原ひろしげ氏(福岡県元小学校校長:百菜園園長)
14:30 セッション(2)(80’)
●参加型シンポジウム「学校を創ろう!」(未来教育)
      コディネーター:田中孝一氏(文部科学省主任視学官)  
      シンポジスト:現場教師・新聞・TVメディア及び各界の関係者
       京えりこ氏(作詞家)・蔵満逸司氏(鹿児島県小学校教諭)
       田中伊礎子氏(鹿児島中学校教諭)・上野浩司氏(沖縄県高校教諭)
中村公子氏(NLP&コーチング)・福山裕子氏(鹿児島県小学校教諭)
     永井真紗子氏(朝日新聞西部本社報道センター社会グループ記者)
細田直樹氏(東京都NHK制作局経済社会情報番組ディレクター) 
谷口泰三氏(教育ジャーナリスト)
担当:手島・南・湯ノ口
16:00 セッション(3)
     ●プレゼンテーション「砂像の世界&魅力」
      茶圓勝彦氏(砂像彫刻家:99’世界チャンピオン)
担当:永正・梶原
16:50 移 動(マイクロバス「いなほ館」<駐車場へ>:自家用車など)
      担当:原田・永正
17:50 「いなほ館」着 (サンドクラフト準備:霧プロスタッフ)
18:00 入浴など(部屋:南・手島)
19:00 講話「NLP&コーチング紹介」(仮)
講師:中村公子氏
担当:福山
19:30 夕食・懇親会(「霧プロ&中高MM」10周年)
      ●プレゼンテーション「世界人力の旅」(仮)
      野元尚巳氏(かごしまカヤックス代表:冒険家)
      担当:実行委員 
21:00 自由時間
23:00 消灯


8月17日(日)第2日目

 7:00 起 床
 7:30 朝 食
 8:20 受 付①(会場:いなほ館正面玄関)  
     (昼食>A:洋食・B:和食選択)
     (2日目参加者 名前・資料・参加費・名札・昼食選択)
      担当:湯ノ口・永正
 8:40 移 動(マイクロバス「かせだドーム」:自家用車など)
      担当:原田・永正
 9:00 受 付②(会場:サンドクラフト会場:受付①に準ずる)
      2日目開講(挨拶・日程説明)
     ●セッション(4)「サンドクラフト」に挑戦(SGE立体コラージュ)
        1グループ:5~6名&1チームのテーマ「***」
      コディネーター:茶圓勝彦氏(砂像彫刻家:99’世界チャンピオン)
      *ご協力:「南さつま市商工観光課イベント係長:出原氏」
担当:原田・南・手島・橋口・永正・梶原
     (雨天時セッション:アートマイル)
11:30 移 動(マイクロバス「いなほ館」:自家用車など)
      担当:原田・永正
12:00 昼食(会場:本館1階広間:洋食&和食)
13:30 セッション(5)
   ●「構成的グループエンカウンター」(SGE)
 「ロールレタリング(往復書簡役割交換法)」実践発表 
       担当:手島・原田・梶原
15:00 休憩
15:10 セッション(6)
      ●「別れの花束」(SGE)
担当:霧プロスタッフ
16:00 閉講式(挨拶・連絡・役割解除)
16:10 解 散(後片付け)

┌────────────────────────┐
│ 【 第10回霧島プロジェクト参加申込フォーム】 │
│  http://form1.fc2.com/form/?id=389491 │
└────────────────────────┘

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【霧プロ報告・お楽しみ会】

●「旅の音楽家 丸山祐一郎コンサートinかわなべ森の学校」

日時:2009年8月19日(水)
場所:南九州市川辺町「森の学校」
内容:ワークショップ(水カンリンバなど)
   丸山祐一郎&こやまはるこコンサート
   各種ライブイベント・出店・その他

・「6.28 虹のHoshiプロジェクト」http://pace628.blog7.fc2.com/
・ 丸山祐一郎ブログ「PACEの風」http://blog.goo.ne.jp/pacenokaze
  ・公式HP http://www.geocities.co.jp/NatureLand/6430/mizukanrinba/

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【2009/06/10 19:36】 | イベント(セミナー&ワークショップ)
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 何という年の幕開けか。幕開けと言うよりも昨日のいや昨年からの延長であり
長く出口の見えないトンネルを歩いているという感覚に近い。放心状態や倦怠感
に近いものを人々が抱えたまま新たなる年を迎えているように思える。

 ある人はこのような時にこそ「庶民力」を発揮するときだと言った。なるほど
庶民力かと思った。国の政治や経済に左右されずに生きることは難しいがそれに
ぴったりと寄り添う必要もない庶民の強かな暮らしというものであろうと解釈し
たい。

 使い古された言葉かも知れないが、

 ・一隅を照らす人になろう
 ・身の丈にあった暮らし(生き方)をする
 ・ハンドルの遊び(心の余裕)の精神で行こう

 改めて上記の言葉を想った。

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【2009/01/02 20:13】 | 教育全般
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【連載】


■「総合学習回顧録ー小学生ママと総合学習」(9)


                  名生修子(兵庫県) 
                  hirotakanao@nifty.com

~15歳のひとりたび~

 私事になって恐縮ですが、我が家には鉄道ファンの息子がいます。今までに全国
すべての都道府県を鉄道でまわっています。春には、友人と二人で、なくなる寝台
特急に乗って2泊2日の旅行をしてきました。

 この夏には、北海道に寝台列車を乗り継いでの一人旅に出ました。寝台列車の一
人旅については、車中泊一泊のみで翌日帰るという経験はありましたが、今回のよ
うに一人で寝台をいくつも乗り継いでというのは初めてのことでした。

 彼は、私の半分も人生を生きていないのに、北海道を訪れた回数は、私とほぼ互
角です。もちろん、彼の今までの北海道旅行は私と行っているのですから当然なの
ですが。

 初めはトワイライトエクスプレスでの旅。函館や登別でした。往路は日本海で青
森まで行き、津軽海峡をドラえもん列車のカーペットカーに乗って渡りました。ま
だ、保育園の頃です。

 次は冬の網走、層雲峡。これは、飛行機で往復しました。行く先々で雪と戯れ、
極寒の北海道を楽しめたのは幼さ故だったと貴重に思っています。

 その次は、さっぽろ雪祭りとSL釧路湿原号。これは、雪祭りの平日をねらって、
私の修学旅行の代休を利用して行ったものです。(私は旅行前夜に信州のスキー修
学旅行から戻ってきて、翌朝8時には夫の車で関西国際空港に着いていました。息
子達は保育園をお休みしました。)復路は走り始めたばかりのカシオペアに乗って
東京へ戻り、銀座の天賞堂という鉄道模型のお店に寄って帰ってきました。

 その次は、舞鶴からフェリーで小樽へ。船のお風呂は広くて夕陽が最高でした。
船の中にあるプールも楽しみの一つ。鉄道旅行とはまた違った楽しみでした。夏の
積丹半島を車で一周しました。キタキツネがたくさんいました。昨年修学旅行で小
樽に行き、バスで移動中に「あれ?この道、車で走ったことある!!」感慨もひと
しおでした。

 私が上記以外で北海道を訪れたのは、初任者研修として、文部省(当時)の船で
行った洋上研修だけです。まだ、初任研が試行の段階で、兵庫県からは11人が参
加しました。(研修の中身は忘れましたが、その10日間に、一緒に行動した全国
の仲間達とは20年経っても交流が続いています。)洋上研修ですので、陸上泊は
北海道一泊と宇奈月温泉一泊でした。

そう考えると、愚息の今回の旅行で、滞在日数では私が抜かされたかもしれません。

 その長男の一人旅の様子を、以下に記します。すべて車中泊です。ホテルに一人
で泊まるのはまだ自信がなかったようです。鉄道に乗るのが目的の旅ですので、鉄
道ファンの方以外は退屈な行程だと思いますが、どうか15歳が企画実行した一人
旅の様子をご覧ください。本人のメモです。


(北海道旅行2008)

7/24
 夕食用におにぎりとコロッケ持参。
 翌朝用に新神戸駅で「あっちっちすき焼き弁当」を買う。
新神戸  17:25
│ ひかり382号
東京 20:40

 出発に先立ってお母さんが買ったカメラのSDカードが4ギガでカメラに対応し
ていないことが発覚。SDカードを求めて、東京駅の売店を探すが、無かったので、
山手線で、上野へ行く。
 上野の売店で探すが無いと言われ、「ヨドバシカメラがあるよ。」と言われたの
で、ヨドバシカメラに急ぐ。でも、ヨドバシカメラは閉まりかけていて買えなかっ
た。やむなく、売店で写ルンですを買う。ビデオはカメラのハードにおとした。

 あけぼのの推進回送をビデオに撮る。
上野   21:46
│ 寝台特急あけぼの
7/25 │ 東北地震のため北斗星は運休。

青森    9:56
  ~津軽フリーパスを買う~
 青森で慌ててカメラ屋さんを探して行ったが、SDカードは置いていなかった。
そこで電気屋さんを探して行ってみるが、マイクロSDカードしかなくて、アダ
プターとのセットを買って対応する。
 朝のパンを買う。青森駅のバス停のベンチでパンを食べる。  
青森 11:43
│ 弘南バス
黒石   13:00(10分くらい早く着いた)
 キ104というラッセル車が停まっていた。錆びていた。
黒石   13:20
│ 弘南鉄道弘南線
│乗務員室の扉は前も後ろも開けっ放しだった。
弘前   13:48
弘前   14:16
│ かもしか4号
│普通は3両編成のはずが、貸し切り列車を前に3両連結していたので、
│6両となっていた。
大鰐温泉 14:26
大鰐   14:45
│ 弘南鉄道大鰐線
│乗務員室の扉は閉まっていた。
中央弘前 15:13
│ 徒歩
~イトーヨーカ堂でおにぎりとそばを買う~

 リゾートしらかみの時間が10分間違っていたようで、駅に向かって歩いている
時に、乗るはずだったリゾートしらかみ6号(ブナ編成)が出発するのが見える。
やむなく次の普通列車で五所川原に向かう。
弘前   16:52
│  普通
五所川原 17:43 
リゾートしらかみ5号(クマゲラ編成)を見た。
五所川原 17:45
│ 津軽鉄道
│後ろに納涼ビール列車をつないでいたため2両だった。
津軽中里 18:23
津軽中里 18:54
│ 津軽鉄道
│後ろに納涼ビール列車をつないでいたため2両だった。
五所川原 19:28
 kioskも閉まっていた。夕食はイトーヨーカ堂で買ったそばを待合室で食べ
ることに。
五所川原 20:35
│ JR在来線普通
川部   21:05
川部   21:09
│ JR在来線普通
│対向列車の貨物が送れたため大釈迦で7分停車とアナウンスがあった。
│津軽新城で対向列車遅延のアナウンスがある。
青森   21:52(実際は4分遅れの56分着)
Kioskは開いていた。お茶を買った。
青森   22:42 特急津軽遅延のため出発が20分程遅れる。23:05発車
│ 
│ 急行はまなす(寝台を利用)
7/26 │
│ 電源車に乗ったがいろんな記事に書いてあるほどうるさくなかった。
│上段寝台だったからかもしれない。
札幌    6:07 車掌さんに起こされる。
 トイレで就寝用ジャージから洋服に着替える。
 コインロッカーに大きな荷物を入れる。
 瑞穂ちゃんのお母さんと6:45に札幌駅南口タクシー乗り場で待ち合わせ。
 その後、車で小樽へ。小樽で朝食。スーベニールオタルカン(伝説の北海道土産
「ジャガボックル」を送ってもらえるお土産屋さん。)に行く。
 その後小樽市総合博物館へ。
 小樽市総合博物館見学(9:30~)
 昼食に塩ラーメンを食べる。
 小樽駅まで瑞穂ちゃんのお母さんに送ってもらう。
小樽   12:24 
│ 普通
札幌 13:14 この二つの列車は列車番号、
札幌 13:32 使用車両ともに一緒。ロッカーより充電器を取り出す。
│  
│普通
苗穂 13:35
 写真の電池が切れたので、駅で写ルンですを買う。
 駅前ローソンの向かいの蔵ノ湯¥390に入った。電池を充電させてもらえるよ
う頼んだが断られる。
JR苗穂工場見学(14:30~15:45)
 駅前ローソンで、写ルンですを再び買う。
苗穂   16:06
│ 普通
岩見沢  16:44
岩見沢  17:11
│ 旭山動物園号 動物好きの弟のためにたくさん写真を撮った。
札幌   17:46
 ラーメンでも食べようかと探したが、見つからないので、デパ地下に行くが、
やはり無くて、時間になったので、カムイに乗る。
札幌   19:00 特急券が日にち違いだったので自由席に乗った。座れた。

│スーパーカムイ45号
旭川   20:20 
旭川   20:30
│ スーパー宗谷4号
札幌   21:50
 翌朝用のパンを買う。

札幌   23:08
│ 臨時特急まりも
7/27 │ (夏だけの列車:8/31で廃止)

釧路    5:50 自分で起きられた。
釧路    5:55
│ 快速はなさき
│エゾシカが車両に足をはねられて怪我「たぶん足をやられたら死ぬだ
│ろう。」とは、乗客の話。かわいそう。
根室    8:13
根室    8:22
│ 普通
釧路   10:38 
釧路   10:56
│ 釧路湿原ノロッコ2号
塘路   11:40
塘路   12:07
│ 釧路湿原ノロッコ1号
釧路   12:54
釧路   13:25
│ スーパーおおぞら10号
│ 対向列車遅延のため待ち合わせで2分ほど遅れて到着。
南千歳  17:09
南千歳  17:46
│ 寝台特急北斗星
7/28 │ 車番を控えていたら、車掌さんが車掌室に入れてくれた。
│ シャワー券を買ってシャワーをする。
│ 東北地方大雨のため2時間11分遅れて到着 。
│ あけぼのは運休。
上野    9:41(実際は11:52着)
上野   12:30
│ 東北本線(宇都宮線)
大宮   13:05
 さいたま新都市交通で鉄道博物館へ。
 鉄道博物館見学(大宮)
 さいたま新都市交通で大宮へ。
大宮   16:07
│東北本線
尾久   16:28
 尾久車両所を見学
尾久   16:46
│東北本線
上野   16:53
 上野でみどりの窓口に並んで、北斗星の払い戻しが1年間有効だと聞く。が、せっ
かくの北斗星の切符なので、払い戻さないことにする。
 上野から山手線で東京へ。
 東京駅で、晩ご飯の牛肉弁当と、お土産を買う。
東京   18:03
│ ひかり383号
新神戸  21:19

 ご覧のように、かなりの強行軍です。私の携帯電話を持って行くよう(彼は高校生
ながら携帯電話を持っていません。いらないと言います。)言いましたが、どこかで
公衆電話を見つけるからと、聞き入れませんでした。途中札幌で出迎えてくれた「瑞
穂ちゃんのお母さん」というのは、私の大学時代の寮の後輩です。愚息の一人旅を知
って、「うちの子も連れて行くので、お邪魔にならない程度につきあわせて。」と言
ってくれました。彼女は結局小樽でアシが不便なところをすべて車を使ってカバーし
てくれて、とてもありがたかったです。まだ、子どもさんも小さい一家の主婦が、早
朝から出迎えてくださって本当に感謝しています。

 彼が今回の旅行で一番ネックになったのは、カメラです。まず、電池。どこかで充
電できるかと思っていたようですが、なかなか甘くなかったというのが現実です。
(弟のカメラは電池式なのですが、彼は弟に気を遣ってそれを持参しませんでした。)
そこで、撮りっきりカメラを何度も買うはめになります。

 また、私のミスで、張り込んで買った4ギガのSDカードがカメラに対応していな
いというハプニングに東京駅に着いた早々いきなり襲われます。上野でも青森でもS
Dカードを探し、ようやく青森の電気屋さんで対応できるアダプターと一緒のマイク
ロSDカードを見つけます。その電気屋さんには、青森駅にあった周辺地図から探し
て行ったそうです。

 そして、一番の懸念材料だったお風呂には、結局2回しか入れなかったようです。
昼間は移動で忙しく、朝開いているお風呂は未成年だけでは入れないような「スパ」
タイプのものがほとんどだったからです。そう言う意味で、苗穂駅前の「蔵の湯」は、
ありがたかったです。北斗星でシャワーをしたはずなのに、帰ってきた時は、学校の
無人島キャンプから帰った時と同じような匂いがしていました。(笑)

 いろいろなハプニングがありましたが、私が一番心配したのは、列車の運行そのも
のです。今回の出発日は東北地震の直後であり、「それでも行くの?」という問いに
彼は行くと言ってききません。まず列車が運行されるのか。それが心配でした。出発
ぎりぎりまで、インターネットで運行状況を調べ、出発しました。その時点で同じよ
うに上野から北に向かう「北斗星」は運休が決まっていました。

 「上野であけぼのが運休だとわかったら帰ってくるから。」と言って新神戸を出発。
運良く「あけぼの」は運行され、途中徐行運転をしながらも、定刻通りに青森に着い
たそうです。

 復路の列車も同じでした。地震の後の大雨で、往路で乗った「あけぼの」は運休で
した。大阪へ帰る「トワイライトエクスプレス」は、7時間遅れだという情報がネッ
トに載っていました。その中で、彼の乗る「北斗星」だけが、徐行運転ながらも2時
間遅れで上野に着いたのです。トワイライトエクスプレスのように7時間も遅れてい
ては、大宮の鉄道博物館はあきらめなければならなかったでしょう。

 私は、クリスチャンではありませんが、神様は本当にいるのではないかと思います。
実は、今回の旅の当初の予定は、往路が「北斗星」復路が「あけぼの」を利用するこ
とになっていました。それが、北斗星の指定券が取れなかったため、往路と復路に利
用する列車を入れ替えたのです。それが、今回このような不思議な結果につながりま
した。

 また、出発時の新神戸駅では、それまで何度もトライしてとれなかった「釧路湿原
ノロッコ2号」の指定券が予約できたのです。それも、復路のノロッコ1号の座席と
同じところが。たくさん車両のある中で、これはものすごい偶然でした。みどりの窓
口の人が、復路のノロッコ1号の切符を見ていないのに。

 このように、今回の旅は、愚息一人の力でなく、いろいろなところで、神様に守ら
れているような旅だったと思うのです。この旅の最中に、彼は16歳の誕生日を迎え
ました。ひとりで。周りにお祝いしてくれる人はいませんでしたが、きっと人生の中
で忘れられない誕生日になったのでは、と親としては思いたいです。

 次は、どこへ行くのでしょう。少し心配しながら、親としても彼の旅行を楽しんで
います。彼の旅行記は新学期の学級通信に載るそうです。



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【2008/09/10 00:14】 | 連載
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====★☆INDEX★☆==========================================================
■「第9回未来教育セミナー霧島プロジェクト」
===================================================◆◇====================

【ご案内】

┌────┐
│ │────────────┐
│ │ 第9回 │ 1.講演会「みんなの篤姫」
│ │ │    (寺尾美保:尚古集成館学芸員)
│ │ 未来教育セミナー │ 2.提案「新教育課程の目指すこと」
│ テーマ │ │  (田中孝一:文部科学省)
│・ ・│ 霧島プロジェクト │ 3.シンポジウム「新学習指導要領」
│新 │────────────┘   ~生きる力と学力~
            (シンポジスト:全国各地の小中高教師&メディア関係者)
│学 │    情報のネットワークと心のネットワークづくりを鹿児島で!
│習 │ 主催:霧島プロジェクト実行委員会
│指   │ 後援:南日本新聞社・(NPO)未来問題解決プログラム・(NPO)国際理解プログラム
│導   │ 協賛:オフィース王(ワン)
│要 │┌────┐
│領 ││ 内 容 │ (1)講演「みんなの篤姫」寺尾美保(尚古集成館学芸員)
│ │└────┘ (2)提案「新教育課程の目指すこと」田中孝一(文部科学省主任視学官)
│生 │ (3)参加型シンポジウム「新学習指導要領」~生きる力と学力~
│き │ コディネーター:田中孝一(文部科学省)
│る │ シンポジスト:蔵満逸司(鹿児島加世田小学校)・田中伊礎子(鹿児島玉龍中学校)
│力 │ 上野浩司(沖縄尚学高等学校)・土橋英光(長崎日大中・高等学校)
│と │        壷坂宣也(兵庫県インターナショナルスクール)・永井真紗子(朝日新聞社)
│学 │ 谷口泰三(教育ジャーナリスト)・細田直樹(NHKディレクター)
│力 │ (4)プロジェクト学習「薩摩のクイズ王」(仙巌園・尚古集成館)霧プロスタッフ
│ │ (5)「こころと身体はひとつ」(授業や仕事が楽しくなる整体術)山下温(整体師)
│ 篤   │ (6)「構成的グループエンカウンター:SGE」霧プロスタッフ
│ 姫 │ (7)仙巌園案内見学>案内人:東川隆太郎(NPO)かごしま探検の会代表理事
│ で │     ----懇親会(下記)----
│ 鹿 │対象:小・中・高校の教師及び教職を目指す方、また教育に関心のある方
│ 児 │期日:平成20年8月16(土)~17日(日) 
│ 島 │   オプショナルツアー:18日(月) 「笠沙・野間池シーカヤック教室」&「松韻窯陶芸教室」
│ を │会場:16日(土)鹿児島市「仙巌園内秀成莊」 〒892-0871 鹿児島市吉野町9700-1
│ 楽 │          (電話099(247)1551) http://www.senganen.jp/ http://www.shuseikan.jp/
│ し │   16日(夜)懇親会:「いなほ館」
│ も │   17日(日)南さつま市 「いなほ館」鹿児島県南さつま市金峰町浦之名1430
│ う │ 電話:0993-77-2611 FAX:0993-77-2219
│ ! │   URL:http://www.satsuma.ne.jp/inahokan/index.html
│ │募集人員:70名
│ │参加費:5,000円:2日間(宿泊及び懇親会代金は別途)
  (15,000円:1泊2日宿泊費4食&懇親会費及び資料代)
申込方法:氏名・所属・連絡先の住所と電話番号を記入して電話・FAX・メール・葉書で申し込む。 
 〆切は8月9日(土)です。
     メール:kanoyu@po.synapse.ne.jp 
★【パソコンインターネット申込OK!】次へアクセス> http://form1.fc2.com/form/?id=141290 
場 所:16日:仙巌園内「秀成荘」 〒892-0871 鹿児島市吉野町9700-1
       (電話099(247)1551) http://www.senganen.jp/ http://www.shuseikan.jp/
     17日:いなほ館
オプション(18日)「笠沙シーカヤック教室」・「陶芸教室」

宿 泊:「いなほ館」鹿児島県南さつま市金峰町浦之名1430
電話:0993-77-2611 FAX:0993-77-2219
  URL:http://www.satsuma.ne.jp/inahokan/index.html
=================================================================================
******2000年8月に未来教育デザイナーの鈴木敏恵さん(千葉大学教育学部特命教授、
未来派シンクタンク)を講師に迎え「ここから見える未来教育in霧島!」として,総合的な学習
&ポートフォリオ活用について研修をスタートさせた。「未来教育セミナー霧島プロジェクト」
も9回目を迎えます。内容もポートフォリオやプロジェクト学習など第1回目からのテーマ
「未来教育」を基本に,構成的グループエンカウンター・未来問題解決プログラム・国際理解教
育・ネイチャーゲーム・臨床教師学講座・個性心理学などど新しい分野にも取り組んで来ました。
今年は,文部科学省の田中孝一氏(初等中等教育局主任視学官)講師に迎え,「新学習指導要領
~改定のポイント~」などの提案をしていただきます。また、参加型シンポジウム「新学習指導
要領~生きる力と学力~」をテーマに田中孝一氏のコディネターで全国各地の小中高教師・メデ
ィア関係者(新聞記者・テレビ放送局)をシンポジストとして迎え開催します。仙巌園(秀成莊:
尚古集成館)での「篤姫」について寺尾美保氏の講話を伺い、仙巌園内で「リサーチャースクー
ル薩摩のクイズ王決定戦」(プロジェクト学習)や「パーソナルポートフォリオ」について岩堀美
雪氏のワークショップなど感動的で役立つセミナーとなっています。
「第9回未来教育セミナー霧島プロジェクト」は、これまでの経験を生かし,独自の21世紀型教
育研修を提供いたします。
今年の夏は仙厳園(鹿児島市)&いなほ館(南さつま市)で、情報のネットワークと心のネットワ
ークづくりをしていただきたくご案内申し上げます。******
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■ 詳細スケジュール
【8月16日(土)1日目】(於:仙巌園「秀成莊」・尚古集成館)
 9:00 受 付
 9:30 仙厳園内見学
      担当:東川隆太郎(NPO法人「かごしま探検の会」)
10:30 開講式(挨拶・日程説明)
10:45 契約、名札をつける
11:00 セッション(1)「出会いのワーク」「知り合うワーク」(SGE)
11:15 講 演:寺尾美保(尚古集成館学芸員)
          「みんなの篤姫」
12:15 昼食
13:15 セッション説明
13:30 セッション(2)リサーチャースクール:「薩摩のクイズ王決定戦」
             (グループワーク) 担当:霧プロスタッフ
14:40 セッション(3)「こころと身体はひとつ」(心身一如)
  講 師:山下 温(整体師)
15:15 片付け>秀成荘戸締り:スタッフ&参加者
15:40 閉 会
15:40 移 動(送迎バス&自家用車など)
16:50 「いなほ館」着
17:00 入浴など
18:30 表彰など:「薩摩のクイズ王」表彰
18:50 講 話:京えり子(作詞家):「日本語の魅力」(仮)
19:30 夕食・懇親会:「日刊中・高MM2000号発行記念」
21:00 自由時間
22:00 消灯

【8月17日(日)2日目】 (於:「いなほ館」南さつま市)
7:00  起 床
7:30  朝 食
9:00  セッション(4)「大好きプログラム 応用編」
              (パーソナルポートフォリオ)
      担当:岩堀美雪 (福井県福間小学校教諭)
11:10 基調講演:「新学習指導要領の改定のポイント」
      田中孝一氏(文部科学省初等中等局主任視学官) 
12:00 昼 食
13:00 セッション(5)
●参加型シンポジウム「生きる力と学力」(新学習指導要領のねらい)●
14:20 休憩
14:30 セッション(6)
 ●参加型シンポジウム「生きる力と学力」(新学習指導要領のねらい)●
16:10 セッション(7)「別れの花束」
担当:霧プロスタッフ
16:45 閉講式(挨拶・連絡・役割解除)
17:00 解 散
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◆★◇【オプショナルツアー】◇★◆

A.「笠沙・野間池シーカヤック教室」開催

1.講 師:野元尚巳(冒険家)
〒891-1104 鹿児島市油須木町888
     TEL&FAX 099-298-4259 携帯  090-4583
   http://www.k-kayaks.com/

2.「笠沙・野間池をシーカヤックツーリング」

3.日 時:8月18日(月)9:00~16:00

4.集合場所:笠沙恵比寿玄関 
http://www2.synapse.ne.jp/kasasaebisu/
        〒897-1301 鹿児島県南さつま市笠沙町片浦14847-1
              TEL.0993-59-5020 FAX.0993-64-2281
5.募集定員:10名

6.料金14,000円(本セミナー受講者は12,000円)

注:キャンセルにつきましては下記の料金を請求させていただきます。
 (キャンセル時、未入金の場合も下記該当金額を請求させていただきます)
 出発予定日10~7日前、参加料の20% 6~3日前、参加料の30%、
 1日前、当日、参加料の100%:天候等によりコースを変更することも
 あります。

* シーカヤックツアーのみの参加もOKです。

===================================================◆◇=================

B.「陶芸教室」開催(初めての方の陶芸体験)

1.講 師:徳田正人(陶芸家)
      090-4583-1616

2.「松韻窯 陶芸教室」

3.日 時:8月18日(月)10:00~14:00(予定時間)

4.集合場所:「松韻窯」
  http://www.showingama.com/index.html
  住所 日置市吹上町今田701-27
  TEL 099-296-5880
  ◆ブログ「松韻窯のつぶやき」
  http://cplus.if-n.biz/5000498/
日本三大砂丘の一つ吹上浜のある鹿児島県日置市で陶芸・焼物の販売・個展などを
展開しております。手仕事の温もりを伝える趣のある 陶芸・焼物です。料亭など
でもご利用いただいております。カフェドゥグレでは、松韻窯が産み出す器や花器、
ぐい飲みなど、使うごとに手にしっくりと馴染む、素朴で味わい深く飽きのこない
陶芸や焼物を展示販売しております。(HPより)
 

5.募集定員:5~6名

6.料金2,000円(粘土代焼成代込み)
注:キャンセルにつきましては下記の料金を請求させていただきます。
 (キャンセル時、未入金の場合も下記該当金額を請求させていただきます)
 予定日10~7日前、参加料の20% 6~3日前、参加料の30%、
 1日前、当日、参加料の100%

* 陶芸教室のみの参加もOKです。

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 長文お読みいただきありがとうございます。
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★【パソコンインターネット申込OKです!】 

次へアクセス> http://form1.fc2.com/form/?id=141290

どうそご参加お待ちしています。


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【2008/07/27 00:09】 | イベント(セミナー&ワークショップ)
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 日刊『中・高校教師用ニュースマガジン』(中高MM)☆第1938号☆
                 2008年2月23日:土曜日発行
  編集・発行 梶原末廣   sukaji@po.synapse.ne.jp
  http://www.synapse.ne.jp/~kanoyu/sukaji/index.html
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 <2008年3月26日で創刊8年→5月末日に2000号発刊!!>
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■「身体と心の元気スヰッチ」(10)山下 温(鹿児島) 
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【連載】

■「身体と心の元気スヰッチ」(10)

山下 温(鹿児島) 
                  onsenjapon@gmail.com
                

◆ 目的を忘れてしまうことがあります。


あなたが今の仕事を始めたとき目指したものは何でしたか?
知らないうちに日々のこまごまとしたことに気を取られて何をしたかったのか
何が自分の歓びだったのかを忘れてしまうことがあります。

身体的に疲れてしまってそうなることもあるでしょう。人間関係に疲れてしま
って喜びどころか憎しみのような感情すら抱いてしまうこともあります。

勿論そんな状態から抜け出すのは簡単だとは思いませんが、一旦自分をリラッ
クスできる環境において、はじめの心を思い出してみるのもいいことかもしれ
ません。

それは子供が好きだったのか、教えること、そして理解してもらえることの歓
びだったのか。一度思い出してみると、少し落ち着いて考えられるようになり
ます。


僕のような仕事でももちろん目的を忘れてしまうことがあります。そもそも自
己治癒力のある人を観て、その人の体の治りたがっている方向に向けてあげる
だけの仕事なのですが、その目的は相手が楽になることです。

決して自分の力を見せびらかすことでもなく、正解を探すことでもありません。
どんな方法でもいいから相手を楽にすることから目を離してはいけないはずで
す。


そこには「正しさ」という落とし穴があります。正しさは普遍的には存在しま
せん。あるルールの元で成り立つ一つの答えなのですが、それが絶対だと思い
込んでしまいがちであることは、少し考え直してみるべきです。


例えば子供をつい叱ってしまうとき、なぜそれはいけないのかを考えてみたほ
うがよいでしょう。ゆっくりと、頭を楽にして考えてみれば、そんなに大した
問題ではないことも多いものです。


学校に行かなければならないのか。毎日通わなければならないのか。成績は良
ければいいのか。当たり前だと感じていることでも一旦枠を外して、その本来
の目的に照らし合わせて考えてみると、学校が本来持つべき働きや整体が目指
すべきものが明確に見えてきます。

そこには必ずヒトという大切な存在がより楽しく生き生きと暮らしていく為の
手助けをするものだという、本来の働きや目的が忘れられていることに気がつ
くかもしれません。

先日スピーカーの仕事で、宮崎市内の明星幼稚園にお邪魔しました。ここの園
長先生は、少子化で園児数が減る中、いかにして園児を集めるかではなく、子
供がどう育っていくべきかを考え直し、悪役やヒーローのいるおきまりの発表
会をやめられました。そして園児みんなが主役でみんなが楽しめる、一人一人
の歓びを大切にする、そんな発表会を中心に据えた教育方針をとっておられま
す。

その結果園児も少しずつ増え始めているようです。この先生のように「目的は
何か」を忘れずに進めば自ずと良い方向に向かうのでしょう。目的を忘れずに
自分も他人もを生かしていきたいものです。


(訂正)
前回お知らせしましたメールアドレスは間違っていました。
すみません。正しくは、onsenjapon@gmail.comです。

===================================
【お知らせ】

■【子ども環境サミット in KOBE】参加に向けて作文・絵を募集中!
                       高木洋子(大阪府)

==============================
【子ども環境サミット in KOBE】参加に向けて作文・絵を募集中!
==============================

昨年暮れから長い間、皆様の素晴らしい作品を拝見しながらも、この
【子ども環境サミット in KOBE】開催準備に没頭しておりました。
私たち「子ども環境サミット in KOBE」実行委員会(後記1)は、
神戸で開催されるG8環境大臣会合に先立って、
5月22日(木)~24日(土)にかけ、
子どもたちによる「子ども環境サミット in KOBE」を開催します。

http://www.kobe-youth-summit.jp/

海外20カ国40名(後記2)と日本の代表30名が、神戸芸術センター
で自国の温暖化などに影響を受けている様子や取り組みについて発表しあ
い、50年後の地球を語り、「お願いです」と大人の大臣会合で読みあげ
るメッセージを全員で創り上げ、各出身国と社会に対して「子ども環境宣
言」と「自分たちが地球を守る」活動を拡げます。プログラムは、一部ブ
リテッシュ・カウンセルで選ばれた13カ国気候チャンピオン39名とと
もに進め、また、24日午後には「子ども環境共和国」設立に参加します。
海外iEARN20カ国からの参加が全て確認されました。選ばれて来日する
生徒たちの情報が名前とともに登録されるここ数日の動きです。

この海外からの生徒たち40名と一緒に子ども環境サミットを作る日本の
生徒たち30名は、公募によって寄せられる作文と絵画の審査を経て選ば
れます。例えば、子どもたちの日常生活から環境に取り組むテーマがあり、
独自性があり、そして世界へ、大人へ向けたメーセージがあることを重視
しています。
 
個人・部活動グループ・クラス・学校で応募できます。選ばれた30人は、
各付き添いの先生一人とともに、期間内の旅費・宿泊・食費・全てのプロ
グラムや催しに参加する費用が、主催である当実行委員会によって賄われ
ます。

応募締め切り(2月末日)までには未だ時間があります。
応募の詳細は次のサイトをご覧ください:
http://www.kobe-youth-summit.jp/

送り先は(後記3)に記載しました。

日本の各地から一遍でも多くの作文や絵画の応募が寄せられますように期
待を込めて、皆様にこのお知らせをいたします。
尚、
オンラインによるサミット事前・事後学習の場として、Eco Youth Forum
が開かれています。既に海外・国内の生徒たちによるコミュニケーション
が始まっていますが、このフォーラムはオンラインで環境協働学習を希望
する生徒たちが自由に参加できるようになっています。

連絡先は: eco@jearn.jp

(子ども環境サミット in KOBE 実行委員長高木洋子)

(後記1)

【主催】:
「子ども環境サミット in KOBE」実行委員会を形成する10の組織
(NPO JEARN, 有限責任中間法人G8環境こどもサミット、有限責任中間法
人環境ビジネスウィメン、ブリティッシュ・カウンシル、財団法人兵庫県国
際交流協会、文部科学省、環境省、兵庫県、神戸市、グローブジャパン)
【共催】:
環境大臣会合等兵庫県推進協力委員会
(後記2)
iEARN20カ国予定(Germany, France, Italy, UK, USA ,Canada,
Russia, Brazil, India, China, South Africa, Mexico, Bangladesh,
Indonesia, Nepal, Mongolia, Australia, Kenya, Taiwan, Iran )
(後記3)
<郵送先>
〒650-0044 神戸市中央区東川崎町1-3-3
神戸ハーバーランドセンタービル14F
「子ども環境サミット in KOBE実行委員会事務局」
サミット参加者募集係 宛 (有限責任中間法人G8環境こどもサミット内)
TEL:078-371-8822 (平日10:00~17:00)


===========================================================================
===編集日記===

 皆様に支えられて「日刊・中高MM」第1938号の発行です。

 「目的を忘れてしまうことがあります。」は「はじめの心を思い出してみる」
に通じるという。「初心忘るべからず」は能楽の世阿弥の「花伝書」にある言葉。
いまは「はじめの心を思い出してみる」に通じるものといってもよい。この「は
じめの心」は初心のこと。(習い事や芸事)初心の初々しさよりもむしろ「いたら
なさ」「恥ずかしさ」を言っていたようだ。


 もう一つは、「いかにして園児を集めるかではなく」、「子供がどう育ってい
くべきかを考え直し、悪役やヒーローのいるおきまりの発表会をやめられました。」

「そして園児みんなが主役でみんなが楽しめる、一人一人の歓びを大切にする、
そんな発表会を中心に据えた教育方針をとっておられます。」

 「その結果園児も少しずつ増え始めているようです。この先生のように目的は
何か」を忘れずに進めば自ずと良い方向に向かうのでしょう。」

「目的を忘れずに自分も他人もを生かしていきたいものです。」

 気づかされること、考えさせられること本当に大でした。


========================================================================== 
                  皆様のご意見・ご感想お待ちしています。
                  sukaji@po.synapse.ne.jp
                  梶原末廣【インターネット編集長】
======◆◇================================================================
中・高校教師用ニュースマガジン 2000年3月26日創刊
  編集・発行 梶原末廣 sukaji@po.synapse.ne.jp   
    【発行部数1544名】
◎バックナンバーURL
http://blog.mag2.com/m/log/0000027395
☆日刊「中高MM」の登録と解除
http://search.mag2.com/reader/Magsearch?keyword=27395
http://www.synapse.ne.jp/~kanoyu/sukaji/touroku.html
●日刊【中高MM】●マガジンID:0000027395
■発行システム:インターネットの本屋さん『まぐまぐ』
                 http://www.mag2.com/
Copyright(C),2000-2008 ChuukouMM INC
全文、または一部の記事の無断転載および再配布を禁じます。
========================================◆◇===============================
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆2008年☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
■「日刊 中・高校教師用ニュースマガジン」■
     
【2月連載予定】 

25 1939 「モスポイントたより」(52)クニコホール(アメリカ)
      「インディアナ発 ~シアワセな人生をデザインする~」(10)
       倉本陽子(アメリカ)  
26 1940 「数学まるかじり」(11) 山崎直和(鹿児島)  
      「ITのお世話の日記」(10)山之上 卓(鹿児島県)    
27 1941 「目線を変えて見えた世界」(49)野元尚巳(鹿児島)
28 1942 「中学校技術教員日記」(7)脇田武志(鹿児島)  
29 1943 「キチキチ日記」(7)山口祐子(鹿児島)
「想いは南風に乗せて-あなたの心に」(35)堂園晴彦(鹿児島)
  「米国駐在を終えて」(2)TomoyukiKonishi(アメリカ)
★「かごしま臨床教師学研究会」(サンエール小研修室3)★


【3月連載予定】 

01 **
02 **
03 1943  学級通信「翔べない豚さん」(7)山下君子(神奈川)
04 1944 「南の散歩道」(4)梶原末廣 
05 1945 「プロジェクト志向でいこう!」(27)若槻徹(島根県)
06 1946 「総合学習回顧録ー小学生ママと総合学習」(5)名生修子(兵庫県)
07 1947 「教育実習のアラカルト」(10)上西 好悦(京都府)
08 **
09 **
10 1948 「生徒へ送る心のメッセージ~教師のための新しい視点~」
       (11)桑原朱美(愛知県)
11 1949 「薫のデジタルにっし」(55)Slotsve堀内薫(アメリカ) 
12 1950 「畑で遊ぶ、畑で学ぶ」(7)木原ひろしげ(福岡県)
       ☆「からいも食楽部」(カレーテリア沙羅)★
13 1951 「僕らはみんな生きている」(3)杉山武子(鹿児島)
14 1952 「もう一つの学校インターナショナルスクール」(7)壷坂宣也(兵庫県)
15 **
16 **
17 1953 「一歩ずつ」(43)岩堀美雪(福井県)
「環境問題について」(70)枝廣淳子(千葉県)
18 1954 「子どもたちのわくわくアート」(52)西尾環(熊本県)
      「米国駐在を終えて」(3)TomoyukiKonishi(アメリカ)
19 1955 「ITのお世話の日記」(11)山之上 卓(鹿児島県)
20 1956 「知識活用力の育て方」(188) 高橋りう司(東京都)
21 1957 「モスポイントたより」(53)クニコホール(アメリカ) 
       ☆「かごしま臨床教師学研究会」(サンエール小研修室3)★
22 **
23 **
24 1958 「インディアナ発 ~シアワセな人生をデザインする~」(11)
       倉本陽子(アメリカ) 
      「想いは南風に乗せて-あなたの心に」(36)堂園晴彦(鹿児島)
25 1959 「身体と心の元気スヰッチ」(11)山下 温(鹿児島)
26 1960 「数学まるかじり」(12) 山崎直和(鹿児島) 
27 1961 「目線を変えて見えた世界」(50)野元尚巳(鹿児島)
28 1962 「中学校技術教員日記」(8)脇田武志(鹿児島)
29 **
30 **
31 1963 「キチキチ日記」(8)山口祐子(鹿児島)

=========================================================================
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆2008年☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

FC2blog テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育

【2008/02/25 07:43】 | 教育全般
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